世界一周トラベラーnemuのカンボジア在住記録

カンボジアで働く英国産栄養士、新卒25歳の日常と旅の記録。

留学ができない!コロナ時代の国際感覚の身につけ方

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こんにちは!カンボジア在住のnemu(@nemusblog)です。

最近、様々な場所で

コロナで海外に出れない今、日本で何ができるのか?

と聞かれることが増えました。確かに、留学や海外ボランティアは軒並み中止ですもんね...。

 

一方で、ホリエモンが留学が時代遅れだと話していたことも、先日話題になりました。

私も共感できる部分は多く、勉強だけなら、今の時代オンラインで完結できてしまうと感じます。

ただ、留学に行きたい人って何も単位を取りに行くわけじゃないですもんね..

その辺りについて、じゃあどんな力を身につけたいのか?それって、今のステイホームで得られないのか?に焦点を当て

私なりの考えをまとめてみました。

 

私も海外にいるとは言えど、田舎でまわりにはお店さえない!という地域で暮らしています。外へのアクセスのなさに関しては、なかなかにハードです...

  • 留学で身につけたい力って何? 
  • 今、おうち時間でもできる留学
    • ①語学力を高めるには?
      • ①DMM英会話
      • ②NativeCamp
      • ③High native TREK
    • ②英語でのコミュニケーションスキルを高める
    • ③専門分野への理解を深める
      • ①Twitterでウェビナーを探す
      • ②オンラインで海外の授業に参加する
      • ③オンライン留学サービスを利用する
    • ④異文化理解力を高める
      • ①Hallotalk
      • ②italki
      • ③Conversation Exchange
  • まとめ

留学で身につけたい力って何? 

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自分がなぜ留学をしたいと考えるようになったのか、もう一度振り返ってみるといいかと思います。

  • 英語ができるようになりたい
  • 海外で暮らしてみたい
  • 外国人の友達が欲しい...

など、私も憧れていた頃から含めるとたくさんの目標がありました。

 

実際に、フィリピン、モロッコ、フランスとイギリスで留学を経験してみて、具体的に留学で得れたと感じるのは次のような力でした。

①語学力
②コミュニケーションスキル
(日本語では得れない)専門分野への理解
④異文化理解力
⑤自分で生きていく力

 

この中で、⑤は家から出る&異国で、というのが前提なので難しいなと思いますが、それ以外のことは、努力次第で今でも高められるスキルなんじゃないか?と見ています。

 

実際に、私がカンボジアで使っているサービスなども紹介しながら”今だからできること”を考えていきましょう!

今、おうち時間でもできる留学

 

①語学力を高めるには?

私は、留学前から今もずっとSkype英会話を利用しています。

朝起きる時間に講師を予約し、毎朝30分話してから1日を始めるというスタイル。

  • 値段が安い
  • 毎日、アウトプットができる
  • 普段の生活圏以外の人と話す時間が作れる

という理由で、ずっと続けられてきました。とても楽しく学べて、一番おすすめ。

 

いくつか使ってきたのですが、おすすめはこのあたり

①DMM英会話

 特に直近の英語試験はないけど、会話力を高めたい時 

②NativeCamp

 長期休暇など、まとまった時間が取れる時 

③High native TREK

 スピーキングとライティングに時間を割きたい時

②英語でのコミュニケーションスキルを高める

私は東京にいた頃、Lancalという英会話カフェに通っていました!

東京に住んでいる人は、絶対におすすめしたいサービス。

もう一つ高田馬場にも英会話カフェがあるのですが、私的には

おしゃれなカフェでドリンク付きで楽しめるLancalが最適でした。

 

Skype英会話のデメリットの一つは、マンツーマンだということだと思います。

私は、人前で話すのが苦手で、先生一人だけだとなぜかスラスラと話せるんです。飲み会とか、クラスのディスカッションとか完全に影でした。

そんな対策で、オンラインにおすすめできるのはEF イングリッシュライブ

ここは、世界中の学生と一緒に授業を受けられるコースがあって

ディスカッションだったり、コミュニケーションの機会を得るにはとても効果的です。

 

③専門分野への理解を深める

英語で学ぶ方が、最新の知見まで得れる!という分野はたくさんあります。

私の学ぶ国際栄養も、圧倒的に情報量が違いました。

 

そんな海外の最新の学びを得るために私が工夫しているのは3つ。

  1. Twitterでウェビナーを探す
  2. オンラインで海外の授業に参加する
  3. オンライン留学サービスを利用する
①Twitterでウェビナーを探す

オンラインで開催されるセミナーは、英語でWebinarなどと呼ばれています。

海外の団体や機関などが、各々の公式SNSで「こんなWebinarやるよ!」と紹介しているのでそれをチェック。

定期的に、Aromatherapy Webinarなどと検索にかけています。

特に、世界〇〇週間などの際は、それに関連したイベントが多く開催されるので学びを深めるのにおすすめです。

②オンラインで海外の授業に参加する

これは、有名どころではedXやcourseraなど。

www.edx.org

www.coursera.org

いわゆるMOOCと呼ばれる、オンライン授業です。

無料で登録できるので、ぜひ挑戦してみてください。英語の授業もあります!

 

③オンライン留学サービスを利用する

専門分野を、英語で学べるオンラインサービスも増えてきています。

例えば、栄養含む医療系ならこんなものがあります。

他にもITなど、様々なオンライン留学が可能になってきています。

英語を学びながら、専門分野の理解もオンラインで深められるなんて、素敵な時代になったなと感じます...。 

④異文化理解力を高める

これも、結局は交流する機会を作ることだなと感じています。

教える⇄教えてもらう、だとどうしても立場ができてしまって素直に学び合うのは難しい。

 

私は、SNSを結構活用しています。

同じ環境にいない以上、何もない状態から友達になるって結構難しいですよね..

なので、language exchangeサービスを活用するのは一つ、海外の友達作りではおすすめです。

 

私が実際これまで使ったのは次のサービスたち。

①Hallotalk

SNS感覚で好きなことを呟き、交流できる有名なapp

HelloTalk - Talk to the World

②italki

格安で会話を楽しみ、学ぶこともできるサービス

italki: Learn a language online

③Conversation Exchange

長期的に付き合えるペンパルを探すなら

Conversation Exchange - Language learning with native speakers

 

まとめ

結局、どんな機会でも自分にとってどうプラスに持っていけるのか?と様々な角度から考えるスキルは、今後どこでも必要になるものだと感じています。

留学ができない、海外に行けない。だからこそ使える時間や、過ごせる環境があり、それを特別なものにできるかどうかは、完全に自分次第。

 

今、しっかり置かれた場所で準備しながら、今後の変化に対応していける自分になれたらいいなと思っています🌼

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新卒で海外就職6ヶ月。半年を振り返って思うこと

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こんにちは!nemu(@nemusblog)です。

 

最近、自分でもびっくりするくらい「次はどうしよう」「これからどうやって生きていこう」と考えることが増えました。

仕事もカンボジアも、全てが新しくて、あたふたと過ぎていた日々から一転。

なんだかんだ、いつの間にかカンボジアに来て6ヶ月も経っていたんです。

www.nemusblog.info

 

3〜6ヶ月は、日本で言う五月病のような

新生活に慣れてきて落ち着き、ふと不安になるといった時期が続いていました。

それまでは、海外で生活ができて、好きな仕事ができているというのに浮かれていたのかも。

人間関係のいざこざとか、本当に苦手なのでそんなことにも直面しながら

しんどいなと思って泣いていた頃もありました。

 

そりゃ、新卒で海外だもの!と客観的に見たら大変で当たり前じゃん、って思うんだろうけども、その渦中にいるとなかなか認めてあげづらいもので。

 

最近はそんなしんどさも落ち着き、状況を冷静に受け入れられるようになりました。

新卒海外就職からの6ヶ月目。最近の気づきと学びをまとめてみました✏️

  • 仕事面
    • 結局、自分で勉強できるかが大切だった
    • 自分の仕事を豊かにするのは、仕事外の繋がり
    • 安定した大企業に人々が流れる意味がわかった
    • 何かしなきゃから、素直に受け取れるように
    • 半年でも大きく成長できる
  • 生活面
    • 仕事以外のコミュニティが増えた
    • だいたいの出費がわかり、貯金しやすくなった
  • 進路面
    • やりたい仕事ができて、先が不安になってきた
  • これからのこと

 

仕事面

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結局、自分で勉強できるかが大切だった

大学院まで行ってよかった、と感じることが増えました。知識面ではなく、問題→解決のプロセスがわかるという点で。

結局、特に海外で働くというのは、受け身の人には向いていないと感じます。

仕事をもらえるのを待って、自分一人では何も動けないと

新人教育が日本ほど充実していない海外においては、置いてけぼりのお荷物になってします。

 

私は、高校までは「既に明らかにされているものを教えてもらう」場所

大学は「それらをどう明らかにしてきたのかを教えてもらう」場所

そして大学院が「まだ明らかになっていないことを明らかにする」場所だと思っています。

 

まだまだ発展途中の途上国で、こうしたほうが良いという点はたくさん見つかります。

そんな時、自分で足りない知識を補い、どう応用できるのか、という自学の意識がすごく大切でした。

なので、空いている時間や仕事後もセミナーに参加して勉強したりしています。語学も然り。

最近はedXやcourseraなどの海外授業も覗いています。

 

私のTwitterでもセミナー情報は流しているので、ぜひ見てください🌺

自分の仕事を豊かにするのは、仕事外の繋がり

自分の○年後の姿をそのまま体現したような先輩がいない、というのも

海外就職ではよくある話かなと思います。

日本よりも転職が一般的なので、皆自分の欲しいスキルを得たらより良い会社に行きます。

 

そんな中で、「こうなりたい」と思う自分を仕事の中で作っていくには、仕事以外で出会った先輩方との繋がりが効果的だと感じました。

私は栄養の専門として、今の仕事をやっていて、私以外に栄養を専門とする方は、今の職場にはいません。

 

そんな環境で、どうやったら仕事を充実させられるのか、私がいなくなった後も残る仕事を作れるのか、と考えた際に

今とても役に立っているのは、これまで旅で出会った人や

大学院時代の友人、そしてSNSで出会った人との繋がりです。

 

直接仕事で接していないからこそ、本音で相談できるし、新しい視点がもらえる。

仕事を始めると人間関係を広げづらいというのは(特に途上国の田舎では)100%事実でした。

そのため、仕事以外の時間に様々な人と連絡を取り、自分の学びを深めるようになりました。

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安定した大企業に人々が流れる意味がわかった

それまで、学歴社会なんてクソだ!!!大企業なんてステータスなんていらない!!!と

反抗心の塊の私は思い続けていたんですが(今でも、ステータスで人を見ることはとてもとても嫌いです)

とりあえず安定した大企業に流れるよな、ということも働き始めてわかりました。

 

やっぱり、組織を動かす側がマネジメント面をしっかり考慮できなければ

不具合や不満は生じやすいし、そんな時に制度が整っていない国だと、

もしくは外国人として働いている身分だと、働き手はどうしても弱くなってしまう。

 

もし、プライベートを大切にしたいのであれば

特に海外で外国人として働く場合、そういったマネジメント面まで見ておくことが大切だと感じました。

そういう不備な部分もあってこその経験や学びですが、精神は落ち着かないです。。

何かしなきゃから、素直に受け取れるように

おそらく、特に途上国で働く場合って管理側として採用されることが多いかと思います。現地の人をリードする役。

私も、そんな素敵なお仕事をいただいて最初の頃は

自分が何を与えられるのか、どうリーダーとして認めてもらえるのかといったことばかり考えていました。

でも、まだまだ学ぶことばかりのヒヨコ。

求められているものとのギャップに落ち込み、何かしなきゃということばかり考えていました。

 

でも、ある日JICAの専門家の方がウェビナーで

「教えてもらうことが7割、教えられているのは3割くらいですかね」と言っていたんです。

50代くらいの、経験豊富な男性の専門家でした。

 

そっか、やっぱりそうだよな。と。

現地の人だから、途上国の人だからと、私が上から見ていたことに、その時強く感じました。

現地のことを知っているのは、カンボジアの人なんです。

料理のことも、どれだけお金がかかって、この時期は生活が厳しいから、、なんてことも。

 

日本人の私は、やっぱり表面的にしかわかれません。

だから、管理側だからと気構えて足元を見落とすのではなく、腰を落として同じ目線で進んでいかなきゃと思うようになりました。

こんな私に教えてくれる先輩や、カンボジア人の同僚の言葉を

100%、いや120%吸収しながら、無知で未熟な私に水やりをしていこうと思います。

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半年でも大きく成長できる

それでも、半年で成長できたと思えることは計り知れません。

マネジメントのマの字もわからず、目の前のことばかりだった初期に比べると

やっと少しずつ全体の動きや目標設定を見据えることができるようになりました

最初から、多くのことに挑戦させてもらえたのは海外就職という特異な環境だったことがあると思うし

日本人が多くない中だったからこそ、結果的に自分で考えて動くことも増えました。

 

最近、ある研修に参加したくて質問書に答えていたのですが

まあ学生の時に比べると、重みも深さもぐぐっと増して「半年でこんなに書けることが増えたのか」と客観的に見て感動していました。

国際栄養の世界は長くて一ヶ所に2〜3年、プロジェクトによっては半年くらいで変わっていくこともあります。

なので半年は一ついい節目だな、と思っています。よく頑張った〜〜〜〜〜!

生活面

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仕事以外のコミュニティが増えた

半年経ち、やっと仕事以外の居場所も増えてきました。

ジムで出会う同世代の女の子だったり、よく行くカフェのおばちゃんだったり。

 

友達がほしい〜〜!といつも言っていたので、日本の友達がカンボジア在住の友人を紹介してくれたりと

様々な繋がりが増えました🌼嬉しい〜〜!!

今後は、仕事の様子を見ながらカンボジアを知る旅にも出たいと思っています。

いろんな出会いを大切にして、もっとカンボジアライフを楽しみたいです。 

だいたいの出費がわかり、貯金しやすくなった

ほとんど使わないのですが、それでも月々の出費が見えてきたことで

貯金や投資の目安ができてきました。

ちなみに、カンボジアでは複数の銀行口座を作って動かしています。

 

この業界で生きていくには、いつでもどこにでも飛び込めるように

経済面の不安は減らしておきたいな、と思っています。

ボランティアでもいいから、必要な場所で働けることを大切にしていきたいので。

将来のことも考えやすいし、やっと貯金のあれこれが落ち着いて安心しています。

進路面

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やりたい仕事ができて、先が不安になってきた

学生時代は、とりあえず海外でやりたい仕事に就くことが夢でした。

その先のことは、まあ働き始めたら見えるだろう、と。

今、実際にそんな状況の中に入り、「いや!見えない!!わかんない!!!」ってなっています。

過去の自分、無責任だったな〜〜

 

25歳(!)ということもあり、今まで好き勝手に生きていましたが

そろそろ落ち着くことも考えたほうがいいのかな、とも思ったりしてそれもまたストレス。

 

この仕事が好きだ、ずっと続けていきたいと思えたのは、半年間の大きな気づき。

じゃあ次をどうするのか、家族は?結婚も??とか、国際協力系だとライフプランニングはとても難しい。

 

とりあえず、22歳の時に「仕事を始めるべきだけど働きたいところがない」と思って25歳で100%好きな仕事を見つけられたので

落ち着くことも、いつかそんなタイミングがくるのかなと思いながら過ごしています。

これからのこと

✔︎マネジメントの勉強

✔︎現地語→フランス語にシフト

 

今の仕事でマネジメント面をやっていることもあり、マネジメントの勉強は、次の進路を考える前の余裕がある段階でやっておきたいなと思います。

どの国でも、どの組織でも役立つスキルかな、と思うので。

 

また、今後は日本語をメインで使う仕事をするつもりはないので

英語、フランス語を仕事ができるレベルに持っていくのも最優先でやりたい。まずはフランス語試験を近々受けようかと思っています。

 

次の振り返りは1年後、かな?それまで楽しく仕事していますように!🌼

 

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【ピースボート乗船者のその後】世界一周クルーズに乗って変わった世界と将来。

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こんにちは!世界一周クルーズ、ピースボートに乗船していましたnemu(@nemusblog)です。

先週(9/2)、私たち102回クルーズが日本を出発してから1年が経ちました。

 

ピースボートに乗ってみたい!という方や、世界一周を計画している方に向けて

実際に世界一周を経て、私的に「これがあったから変わった」と思う点がいくつかあったので、少しまとめてみました。

 

これまでも単独で世界一周バックパッカーを行いましたが、今回はピースボート乗船後の変化についてまとめています。

  • ①心から話せる友人が世界中にできた
  • ②隠していた自分らしさを出していいと思えた
  • ③語学の可能性に気づいた
  • ④将来の選択肢が、日本から世界へ広がった
  • ⑤「何か」を極めて、どこでも働ける人になりたいと思った
  • ⑥安心して目の前の日常に打ち込めるようになった
  • まとめ

 

①心から話せる友人が世界中にできた

ピースボートの旅は、100日間にぎゅっと魅力が詰まっています。

海外経験は人それぞれ違えど、誰もがどこかで「初めて」を経験します。

私のクルーズでは、アイスランドのオーロラやカナダのメープル街道、運河を二つも渡るなど

旅好きの人にとっても、未知でワクワクしてしまう日々が続いていました。

 

生活も全て船の中。イベントで笑ったり涙したり、目まぐるしく変わる日常に追いつけずに悩んだり。

世界を巡りながら、そんな特別な日々を一緒に過ごす人と出逢えるのは、人生でピースボートだけだと思います。

 

船の中は小さな世界のようで、毎日どこかで誰かと顔を合わせて。

100日間、一緒に様々な「初めて」を経験しながら、とても強い絆が生まれていきました。

 

そこで出会った友達は、日本に戻った人だけでなく

旅に出た人、留学に行った人など、ピースボート終了後、世界中に散らばっていきました。

 

オンライン通話で時差を合わせて話しながら「ギリシャの〇〇が良かったよね!」「アイスランドは〜〜が大変だった」と笑い合って、今でもかけがえのない友情が続いています。

普段、過ごすコミュニティとは違うからこそ、何でも話せる大切な友人になりました。 

②隠していた自分らしさを出していいと思えた

ピースボートは、船内で様々なイベントが開催されます。

ただ楽しいだけじゃなく、水先案内人から次の目的地について学んだり

「自分とは?」「平和とは?」と深いテーマに向き合って考えたり、と心の成長にも繋がる機会が多くありました。

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その中でも、私は「生きやすさ」や「自分らしさ」について考えることのできる

セミナーに出会えたことに、今でも感謝しています。

 

LGBTQのことだったり、性差別や女性の避妊などについても語り合う機会があり

(愛と恋について話す時間なんかもありました。。)

日本では少し話しづらいな、と思っていたこともここは船の上。

誰もが、自分の素直な思いを口に出し、時には泣きながらわかり合う時間をたくさんもらえました。

ここだったら、誰にも否定されない。

ありのままの自分で受け入れてもらえるんだな、と感じられたことで

自分の殻が破れたような衝撃を受けました。

 

そんな経験をきっかけに、「どう思われるかな」と不安で隠していた自分らしさを

帰国後も少しずつ出せるようになりました。

それまで自己否定が強かったけれど、ありのままで生きやすくなったと感じます。

③語学の可能性に気づいた

私は今回、通訳で乗船していたので元々言語は好きだったのですが

世界一周を経て、改めて語学の可能性に気づきました。

語学スキルがあったことで、無料で乗船できたというのもとても大きな結果だと思っているし

通訳として人々のコミュニケーションを支える中で

語学ができることで見える世界、理解できることの大きさにも気づきました。

 

語学ができる、と相手に思ってもらえることで、その人が私に話してくれる内容は変わります。

その話を知ってるか否かで、その国の見方が全然変わり、学びが深まるということを

通訳をしながら何度も痛感しました。

 

また来てね、と言われるし、住んだらいいじゃん、仕事紹介できるよ!と言われることも。

言語ができると、視野も可能性も大きく広がると感じることができました。

 

帰国後も、以上の経験からオンライン英会話やその他の言語学習を続けています。

就職して忙しくなっても続けたい、と思えるのは、そのご褒美があまりにも大きいことを知ってしまったからだなと思います。

④将来の選択肢が、日本から世界へ広がった

ピースボートの100日間は、ずーっと楽しかったです。

それは未知のワクワクだけじゃなくて、自分らしくいられる生きやすさや

「違い」に飛び込んだことで「意外とやっていけそう!」と気づけたことにもあります。

いろんな生き方をしている人たちと、毎日出逢い続けたこともあるとおもいます。

 

そして帰国後、私もそんな生き方に挑戦してみたくなり、海外に目を向けるようになりました。

ピースボートの繋がりがあれば、どこかに「それ知ってるよ!」と言ってくれる人がいたりします。

一緒にやってみたい!と仲間になってくれる人もたくさんいました。

 

たくさんの情報や勇気を得て、私はその後新卒で海外で働くことを決めました。 

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この後も、それからずっと先も

選択肢は日本だけじゃなくて世界に持っていきたいな、と思っています。

そんな視点も、ピースボートの日々と仲間がくれたものだと感じています。

 

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⑤「何か」を極めて、どこでも働ける人になりたいと思った

世界はとても広いし、魅力的な場所がたくさんあると気づかせてくれました。

欲張りな私は、日本に住みながら貯金して旅に行く...なんて生活ではきっと満足できないんだろうな〜と思います。

 

今の目標は、好きな仕事でどこでも働けるようになること。

あくまで、人との出会いや現地に溶け込むことが好きなので

ノマドワーカーじゃなく、がっつり現地で採用してもらって、その地の暮らしに浸かりながら生きていきたい。

 

そんな人材になることが、今の目的です。

海外駐在を待つ、という会社に進路を委ねる人生じゃなく、好きな場所に自分から飛び込めるだけの力をつけていきたいと感じています。

⑥安心して目の前の日常に打ち込めるようになった

これまで、知りたいことや経験したいことが溢れて、溢れすぎて

いつも外のことばかり夢見ていました。

 

ピースボートと単独、計2度の世界一周を経て、一旦は満足できたと最近しみじみと感じるようになりました。

もちろん、まだまだ知りたいことはたくさんあるけれど

いろんな国を訪れて、時には暮らして、たくさんの人に出会いながら

「自分はこう生きていきたい」というのが、なんとなく形になってきたからかもしれません。

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旅は、頑張ったご褒美じゃなくて

その後の人生を形作るためのヒントを与えてくれるものだと思っています。


ただ、ぐるっと短期間で世界を巡っただけですが

短期間だからこそ、いろいろな比較ができたり、逆にどこでも変わらない軸を見ることができたりもしました。

短期間だからこそ、ご褒美じゃなくて学びの機会としてその後に活きています。

一旦は、今選んだ道を楽しみながら、また迷ったら世界に飛び出して

自分の人生を作っていきたいと思っています。 

まとめ

船の中全員が、同じ目的地を目指していた非日常は、やっぱり特別だったなと振り返って感じます。

いろんな年代の人が、みんな仲間のように協力して笑って過ごした100日は

今でも夢のように思えます。

 

これからも、心に素直に、旅するように生きていきたいし、そんなきっかけを与えてくれたんだと感じています🌺

 

 

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海外生活のストレス、原因と対処法。辛さや孤独と上手に向き合うために。

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こんにちは!海外生活が計4年以上...となりましたnemu(@nemusblog)です。

海外で暮らすって何かとストレスが溜まりがちですよね!

旅行でちょこっと過ごすのとは違い、慣れない言語や文化の中で、仕事や勉強の結果を出しながら人間関係も広げていく毎日。

 

私も、これまでフランスやイギリス、そしてカンボジアと様々な国で暮らしながら

出会う人が変わるストレスや、慣れた環境を離れるストレスなど

日々様々なストレスと葛藤してきました。

 

海外生活に憧れていたので、「帰りたい!」と思うことはそれほどないものの

ちょっと逃れる環境や、友達がいない中での生活はやっぱり大変なことも...。

 

近は、そんな暮らしにも慣れてやっと”こうしたら居心地よく生きれそう"というのが少しずつわかってきました。

 

今回は、海外生活の中で出会うストレスの原因と、

わたしが実際に行った対処法についてまとめました。

  • 海外生活でストレスに陥る原因
    • ①言語が話せない
    • ②日本と評価のされ方が違う
    • ③食事が合わない
    • ④母国語で話せる友達がいない
    • ⑤心から落ち着ける場所がない
  • 私が実際に行った海外ストレス解消法
    • ①日本語に触れる機会を作る
    • ②自分が嬉しくなることを集める
    • ③SNSで発信する
    • ④日本食には投資をする
    • ⑤将来と向き合う時間を作る
  • まとめ

海外生活でストレスに陥る原因

日本ではあまり気にならなかったのに、海外生活だとストレスに感じてしまうこと、結構あるかと思います。

特に、精神面が落ち着かなかったり、自分のパフォーマンスが下がるような出来事にぶつかると

何もかもがいやになってしまったり、どこかに逃げ出したくなったり。

私はそんなことばかりです...!😢

①言語が話せない


どんなに英語を勉強していても、ネイティブたちの日常会話に飛び込むと

資格で求められる英語力と違って全然対応できない...ということがよくあります。

授業を受けるよりも、仕事の会議よりも

ネイティブ達との日常会話が辛かったです。同じところで笑えない、ついていけない。

 

「こいつ、ついていけてない?」って気を使わせるのも嫌だったし

かと言って、わかんないのに笑ったり同意したりしている自分にだんだん虚しくなってしまうことも...

 

自分なりに勉強してきたつもりだったけれど、まだまだだなあ、とため息をついてばかりです。

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②日本と評価のされ方が違う

特に駐在や(交換ではない)留学で渡航している場合。

これまでしっかり結果を出してきた人や、プライドが高い人にありそうな視点ですが

言語の壁や、働き方の違いなどによって

日本では評価されていたことがうまくいかない、認めてもらえないということが

特に渡航してすぐの頃はちらほらあります。

 

だんだん、そのギャップにうまく適応できるようになりましたが

これまでうまくやれていたスタイルだと、こっちでは認められない!という現実は

自分を大きく変える必要があるのか、とプレッシャーに思ってしまい辛かったです。

 

私はあまり発言するタイプではなかったのですが、イギリス大学院は授業中の発言やリーダーシップが大切。自分は影で見えない存在なんじゃないか、というほど皆の勢いについていけず悩んだ時期がありました。

③食事が合わない

軽視されがちだけど、一番大切なのは食事なのでは??と食べるの大好きな私はやっぱり思います。

食事が合わない国、落ち着ける味がない国での生活はやっぱりしんどい!

 

疲れて、スーパーで「なんとなく美味しそう」と買ったお惣菜が激まずだったり(あるある)

だんだんどれも同じ味に感じてきて、

しまいには夢の中で日本食が出てくることなんかもありました。

 

疲れた時や、落ち着きたい時にやっぱり一息つけるのは、祖国の味だと思います。

最近は中華スーパーだとアフリカ圏にもありますが、それでも地方とかだとなかなか難しいですよね。

 

私は、海外就職の際にその国の日本食レストランの有無なども見ていました。笑

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④母国語で話せる友達がいない

特に20代〜で海外に一人で出た場合、タメで心から話せる友達がいないのって

やっぱり寂しいし、ストレス発散の機会が限られると感じます。

日本人の先輩なんかはいたりしても、やっぱり違う。悩むこととか将来の話とか、したい!

 

梅酒とか日本酒飲んで(高くて買えない)

次の日には忘れちゃうようなしょーもない話して(する人いない)

酔い潰れて帰って(危ないのでできない)

みたいなことに、結構憧れてしまうようになりました。同期とかもほしかったな。

 

当たり前みたいなことが、心の支えになっているんだと思います。

(そんな時間がある人、身近に友達がいるっていう人はぜひ大切に....⭐️)

⑤心から落ち着ける場所がない

人間関係で疲れたり、学校の授業がわからなかったり、

仕事でうまくいかなかったり。

そんな時に、自分に戻れる場所が少ないと思うことがあります。

だって、海外に出てきているんだから...と言えばその通りなんですが。

 

異文化のワクワクは、確かに刺激的で楽しいけれど

逆に言えば、疲れた時に落ち着ける場所がない。

それこそ馴染みのカフェとか、学生時代から通っていた飲み屋街とか

なんでも話せる友達、恋人、家族含め、

そんな環境が 海外生活にはなかなかありません。

仕事のもやもやをうまくリフレッシュできないまま翌朝を迎えてしまう、なんてことがちらほらあります。

 

私が実際に行った海外ストレス解消法

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①日本語に触れる機会を作る

まず、なんだかんだ母国語に触れる機会を作るのは、心を元に戻すためにも大切。

家族や友達に、時差を合わせて連絡してみたり

Kindleで活字を読んだり、あとYoutubeでバラエティを見たりしています。

通学中などに、日本のラジオを聞いてにやけながら登校していたこともありました。

今までと同じ自分に戻れる時間を、毎日少しでもいいので作ってあげることがおすすめ。

 

私は、普段楽天カードを使っているので、溜まったポイントは楽天の電子書籍に還元しています👇📕

海外に来たからには英語の環境で、と思う気持ちはとてもわかります。

私も生活環境や、外で会う人に日本人はほとんどいませんでした。

だからこそ、家に帰った時や寝る前などに、敢えて少し時間を作ることで、外で頑張る活力を得られるのかなと思います。

②自分が嬉しくなることを集める

疲れた時に、これをしたら自分に戻れる、ということや

ここで頑張る意味を再確認できる、という場所を書き出して部屋に貼っていました。

机の前、一番見えるところに。

 

ストレスが溜まると、頭がいっぱいになってしまって

「どう対処したらいいのか」がすぐに見えなくなったりします。

なので、自分で書き出してみて貼っておくのがおすすめ。

 

例えば、私がロンドンにいた頃に記録していたのは

✔︎プリムローズヒルからロンドンを一望する

✔︎旅行本専門の本屋さんに行く

✔︎ノッティングヒルを歩く

✔︎Skyscannerで次の旅先を決める

✔︎公園で自然に癒される

 

などなど、「こうしたら自分が幸せになれる」と思うことだけ集めていました。

部屋に貼っておくと、もしストレスが溜まってもこれをしたら大丈夫だ、という

予防策的な役割を果たしてくれました。実際に実施した頻度はそんなに多くなかったかも。

 

今は、カンボジアの田舎生活なので、ヨガや瞑想、映画鑑賞などがリストに入っています。体を動かしたり、新しい情報を取り込むアクティビティがいいかも。

③SNSで発信する

海外での生活って、慣れてきた自分にとっては当たり前でも

誰かの参考になる情報がたくさんあるんじゃないかと思います。

 

日々のあれこれを発信して、誰かの役に立てることは、新しい繋がりを作ったり

自己肯定感を高めてくれる効果があってとてもおすすめ。

 

Twitter、インスタグラムやブログなど、自分の負担にならないやり方で

何気ない日常を発信していくだけでも、いつの間にか自分の中に新しいコミュニティができているかもしれません。

nemu ꪔ̤̮ カンボジア🇰🇭栄養士 (@NemuCambodia) | Twitter

④日本食には投資をする

f:id:nemusblog:20200903012519p:plainとりあえず、お醤油と出汁があればだいたいのものは日本風に仕上げれてしまいます。

パスタも、買ってきたフライドポテトも私は和風にしていました。笑

 

家で作りづらいお寿司や天ぷらは、たまの贅沢に食べに行ったり

お醤油はローカルスーパーでもありますが、和風出汁は実家から送ってもらっていました。軽くて安いし!

日本食材店がある地域だったら、料理酒やお味噌あたりもほしいところ...

 

少なくとも、ごはんくらいは自分の好きにさせてくれ!と思っていたし

自分の慣れた味を食べることができるのは、精神的にも落ち着くので大切。

やっぱり、食べれないと元気出ないですもんね。。

 

ロンドンでおすすめの日本食屋さんはこちらでも紹介しています⭐️

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⑤将来と向き合う時間を作る

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これでいいのか...?これからどうしよう...?と沸き続ける不安と向き合うため

そんな思いを集めるノート作りをやってみるのもおすすめ。

だいたい月に1回ほど、カフェに籠もってノートに悩み事や、不安をばーっと書き出し

自分と向き合う時間を作っていました。

 

それが人間関係の時は、嫌な面じゃなくて良い面も同時に書いてみたり。

将来の不安であれば、今すべきことは何なのか分析してみたり。

ずっともやもやとしていた不安も、文字に起こしてみると、案外すっきりしたりします。

このcaminoノートが、そんな使い道にぴったりのコンセプトで愛用しています🗒

まとめ

以上、私が海外生活の中で見つけたストレスとその対処法でした。

海外生活は辛いことも多いですが、それ以上の喜びやワクワクがあるので

これからも辞められないな、と思います。

 

どんな場所でも、自分の機嫌を良くしてあげられるようにいたい、と日々試行錯誤しています🌼

 

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イギリス大学院留学を目指したら、不安と恐怖でプチ鬱になった時のこと。

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こんにちは!nemu(@nemusblog)です。

今日は、私がイギリス大学院の準備期間〜渡航の間に起こったプチ鬱の出来事について。

 

精神的に落ち込むことって誰にでもあるのに、

なんとなくそれを恥ずかしいこととか、隠すべきことだという風潮があると感じています。

そして、そういった風潮はとても苦手です。

 

また、うまく行っている人の影の部分はどうしても見えづらく、

時にそんな風潮が人を苦しめてしまうんじゃないかと思っていました。

最近の芸能人の自殺に対して「なんであんな人が!?」という見出しだったり、私にも「あなたは成功してばかり」と言われるたびに、もやもやとした感情が生まれていました。

 

私も以前、落ち込んでいた時期がありました。留学直前の頃です。

そして、そんな風潮のせいで立ち直った後も「黒歴史だ」「恥ずかしいことだ」と思って過ごしていました。

 

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でも、この経験があったから留学を乗り越えられたし、今も新しい国でなんとかやっていけてる。と思い、このタイミングで振り返ってみることにしました。

 

いつも大学院留学のキラキラとした面を発信していますが、やっぱりその裏には大変なこともあったよ、という話です。

  • プチ鬱になるまでのこと
  • プチ鬱になってから
  • いざ、イギリスへ渡航
  • まとめ

プチ鬱になるまでのこと

自分の人生を左右する就職活動の期間って、誰でもいろんな感情が生まれると思います。

海外大学院留学も同じでした。

留学準備は、孤独との戦いだし、決まらない未来に対する不安がずっと付き纏います。

 

まず、イギリス留学で必要となるIELTS

私は、英語をちゃんと勉強したことがなく、旅をしながら話せるようになりました。

だからWritingが苦手で、学習時間の多くをライティングに費やしていたにもかかわらず点数は上がらないばかりか、凡ミスで下がることも。

 

一回あたり25000円程と高額なのに、ベストな結果を出せない自分と、終わりの見えない戦い少しずつ自分への自信や「やればできる」という感情を削ぎ落とされていっていました

 

スマホはあえて格安SIM対応にし、ほとんどSNSでの交流もできない状態に。

スカイプ英会話にお金を払って毎日練習していても、当日本番のテーマが初対面だったりすると、ただの英語初心者みたいな回答になってしまう。

 

加えて、奨学金がもらえないと進学できなかった私は、面接前に緊張と不安のあまり自律神経失調症になってしまいました。

前1週間は何も食べれなかった。

学食に行って、いつもは美味しそうに見えるメニューの前で、何も食べたいと思えない自分に涙が出たこともありました。

IELTSも面接も、一瞬の自分の行いや判断がその後の自分の未来を決めるなんて、ただでさえ自己肯定感が低い私にとってはあまりにも重い出来事でした。

 

ゼミの友達からは「いつも体調壊してるよね」と心配され、ドラッグストアの栄養ドリンクや頭が冴える薬?などをいろいろ試しては、身体に違和感を感じてばかりで集中できなかったり。

 

そんな準備期間を終えて、なんとか全て乗り越えても、「財団本部の最終合格がまだ出ていない」と、卒業しても、私だけ進路が決まっていない状態で社会にぽんっと放り出されました。

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進路が決まるまでは、東京でインターンをさせてもらうことに。

仕事は素晴らしい経験で、多くの学びを得ることができました。

でも、その後の未来もわからなければ、プライベートも崩壊していて限界が近づいていました。

というのもちょうどその時、一緒に東京で暮らしていた彼と別れることに。

進路も、頼れる人も何もいなくなってしまい、電車の中でも、街を歩いていても「これからどうしよう」と涙が溢れていました。

 

Twitterを長くフォローしてくれている人は感じているかもしれませんが、私は日本社会に少し息苦しさを感じています。

そして、その息苦しさを、東京に来てから、より実感するようになりました。

 

何かをしていないと価値がないんじゃないか、と思わされる。

お金がないと楽しめない、と感じる。

人々はいつも疲れて、暗い雰囲気が流れている。

 

「〜と思わされる」「雰囲気」といった、自分の受け取り方の問題なのに、そんな首都にさえ適応できない自分に嫌気が差してしまうようになっていました。

みんな、そんな中で価値を見出して輝いているのに、自分は何をしているんだろう、と。

 

他の奨学金の面接で銀座に行った時、質問にうまく答えられず、帰りながら「もうだめだ」と大泣きしていたことがありました。

キラキラした銀座の街で、自分だけ誰からも見られていないような、価値がないような感覚に陥ってしまったり。

 

挙げ句の果てに、駅のアナウンスで「お疲れのところ、お手数をおかけします」的な言葉を聞いた時、疲れてしんどいって気づいてくれるのは駅のアナウンスだけじゃん、と本気で思って(やばい人みたいですよね😂)全部嫌になってしまいました。

 

その頃AirDrop痴漢を受けたりして、相手の人が普通の見た目だったことと、それを話した友人は皆ネタのように面白がったことがショックで、外のことが何もかもが怖くなっていきました。

 

ごはんが食べられなくなり、5kg痩せてBMIは17程度まで落ち、唯一好きだった食事のことさえ、何も美味しく感じられず食べたくない、という状況になりました。

 

 

そんな状況が続いたある朝、家を出ようとしたら過呼吸になってしまい、もうだめだと泣きながら病院に行きました。当時、唯一の支えだった仕事を休んで。

 

 

ずっと食べれていなかったので、病院では点滴を受けました。すっかり細くなった自分の腕に驚いて、"こんなこと"で病院に来ることが恥ずかしくて、看護師さんにずっと謝っていました。

 

薬をもらう時、説明したいから別室に来てと小声で言われ、「ああ私は人に知られるべきじゃない状態なのか、間違ったことをしているのか」と悔しかったことを覚えています。

 

それまで、自分は鬱なんかになるタイプじゃないと思っていました。自分で言うのも変だけど(って言ったほうがいい風潮も好きじゃないけれど。笑)、普通に明るいし友達もいるし、すぐに人と仲良くなれるし。

 

だから、こうなった自分を受け入れられなかったし、恥ずかしくて本音で話せる人もいませんでした。

そして、東京にいる期間が終わったその夜に、逃げるようにして実家に帰りました。(片付け手伝ってくれた友達、本当にありがとう....!!!!!)

 

当時はネットニュースやSNSで「キャリア」「留学」「恋愛」といった文字を見るだけで吐き気がしていました。東京の地名に関しては今でも吐き気がします。 

 

結局、もらった薬は飲んでいません。ただ、今でもお守りのように持っています。💊

プチ鬱になってから

そんなメンタル状態で実家に帰り、奨学金の確定連絡もないまま、行けるかわからない留学を前に、朝が来て欲しくない毎日が続いていました。

何にもやる気が起きない、でももし留学ができるならそれはあと2ヶ月後...という謎の状況。

 

ただ、もし行けることになったら絶対に留学は失敗したくない。という思いだけが唯一ありました。

こんなにメンタルを崩していて、このままじゃ行けても授業についていけない。

自分の弱さが導いた結果で、大学院留学までを崩してしまうことがないようにしなきゃ。

 

そう思い、まだ留学が確定していないのに、逃げるように私はフィリピンに英語を学びに行きました。

東京を離れて3日後のこと。

英語学習という以前に、とにかく、逃げたかったという思いだけでした。

既に就職して頑張っている友人のSNSや、キャリアや結婚を煽ってくるメディア、これまでで最も辛かった時期を思い出させる全ての情報を遮断するにはとにかく出るしかない。

 

一番好きなフィリピンで、とにかく英語に触れて過ごそう。きれいな海を見て癒されよう。と、セブ島の、海沿いの学校に行きました。

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フィリピンで過ごしたのは1ヶ月。それまでも8回ほど行っていたほど大好きな国です。

自分の失恋を泣きながら話してくれた先生、とりあえず楽しいことしよう!と誘ってくれる友人、そして私の帰りを待ってくれていた現地の子供達と久々に触れ合い

数ヶ月ぶりに初めて笑うことができました。

 

ストレス社会で揉まれていた東京から一転、自分の人生を見直したり新たな挑戦に向かう人たちに囲まれた生活は、

「日本だけが私の人生じゃない」と視野を広げてくれました。

この頃から、今後どんな道に進むことになっても、ずっと海外で生きていきたいなと思うようになりました。

 

まだ、心の傷は全然癒えてなかったけれど、なんとか笑えて、ごはんがおいしいとか、心から楽しいと思えることが増えてきた頃、帰国と同時に奨学金確定の連絡が来ました。

いざ、イギリスへ渡航

奨学金が確定して渡航までは1ヶ月。ビザの申請や、その他準備であっという間でした。

「メンタル崩壊していたせいで、英語の遅れをとってしまったんじゃないか」という不安がまだ拭えず、そしてやっぱりすぐに出たかったので(出たすぎ)

大学院の授業開始前に、ロンドンの語学学校でもう少し英語を学ぶことに。

現地の生活や、ブリティッシュ英語に慣れて、とにかく授業に遅れを取らないようにしたいと思っていました。

 

それほど、私は本当に自信を失い、明るい未来が見えていない状態でした。

 

ロンドンの語学学校は2週間。破天荒なラテンのルームメイトと、英国マナーに厳しいホストマザーに囲まれ、辛いけれどなんとかイギリス生活に馴染もうとしていました。

 

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ルームメイトが彼氏に「留学生活の不安」を話していたり、日本人留学生が「イケメンにナンパされた〜!」ときゃっきゃする様子とかを見ながら

何も前向きになれていない私は、そんな楽しそうな人たちがいちいち気になってしまったし、

実際に通う大学院を初めて見て、やっぱり不安で建物の下でしくしく泣いていました。

 

周りからは、一番行きたい大学院にいけて、しかも奨学金ももらえるなんて、すごいね!!と言われてばかりでした。感謝しなさい、ありがたいことだとも言われました。

 

もちろん、それは頭ではわかっていながらも、たくさんの不安や恐怖がありすぎて、素直に幸せを感じられない自分がとても悔しかったです。

 

でも、そんな思いや一つ一つの行動が素敵な結果を持ってきてくれたのかな、とも今は思えています。その話はまた後々...

まとめ

当時、支えてくれた友達のことは今でも細かく全部覚えています。

弱い時に一緒にいてくれた家族、「そのままで大丈夫」と言ってくれた友達、

細くて痩せた私でも、それくらいが好きと言ってくれた人も全部覚えてるし、

これからもずっと感謝の気持ちを持ちながら一緒にいたいと思っています。

 

ちなみに私は桜の花が大好きなのですが、プチ鬱だった頃に毎日見ていた桜は全然きれいだと思えませんでした。

もう2年ほど前になったけれど、今でも大好きだった桜を見るたびに、きれいだと全く思えなかったその春を思い出します。

忙しく仕事に向かう人とか、子どもと遊ぶお母さんを見ながら、人生で何も打ち込めることがない自分がとても悔しかったです。

 

その前も、留学も、その後も含めてたくさんのことを経験した今、「すごい」と言ってくれる人がいるけれど

こんな感じで私は決してすごい人ではないし、今ある珠玉の幸せも、もしかしたら潰れることもあるかもしれません。

 

また崩れたらどうしよう、と思って不安にもなるし、その予防策的な形で趣味を増やしたり、いろんなコミュニティを持ち続けたいと思っている部分はあります。

 

人生は山あり谷あり、なのできっとまた大変な経験があるのかもしれません。

特に、住む場所やコミュニティを数年ごとに変えるライフスタイルなので、どこでも幸せに暮らすのは結構大変だなと感じます。

 

ただ、なんとか踠いて耐えた時の経験からの学びはとても大きく、今ではとても感謝しています。そんな思いを忘れたくないと思い、今ここで残しておくことにしました✏️

 

そんな一つ一つの経験で崩れるんじゃなくてもっと逞しくなりたいし、同時に人の痛みや辛さをわかる人になりたいな、と思います。

 

精神的にしんどくなるのって、経験するまでは人ごとだと思ってしまうんですよね。

誰にでもあることだからこそ、もっと寛容で優しい社会になってほしいと願っています。

 

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【2020年】英語×美容のおすすめ海外Youtuber。ヨガ・自己啓発・ダイエット編。

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こんにちは!nemu(@nemusblog)です。

イギリスを離れてカンボジアに定住し、もうすぐ半年。

日常言語は現地語を使うことが多い中、英語力をキープする一つの手段として

海外Youtuberのチャンネルを見るようになりました。

 

日々の隙間時間に自分の興味のある話題について英語で聞き流す学習は、

自然と楽しく英語を身につけることができてとってもおすすめ!

 

こんな人に読んでほしい
  • 負担なく日常生活で英語に触れたい
  • 海外で人気のYoutuberを知りたい
  • ヨガや自己啓発・ダイエットを英語で学びたい


見始めた頃は、意識して英語を聞いていたものの、

最近は友達の会話を聞いているような、フランクな気持ちで英語が入るように。

 

主に美容や健康について発信している、わたしのお気に入りチャンネルを紹介します。

Youtubeを活用した英語学習についてもまとめています✏️

  • ヨガ系おすすめYoutuber
    •  ①Boho Beautiful
    •  ②Yoga with Adriene
  • 自己啓発系おすすめYoutuber
    •  Lavendaire
  • ダイエット系おすすめYoutuber
    •  ①Pamela Reif
    • ②Madfit
  • その他おすすめYoutuber
    • Euodias
  •  YouTubeで”ながら”英語学習?

ヨガ系おすすめYoutuber

 ①Boho Beautiful

www.youtube.com

まずおすすめしたいのは、カナダ人カップルが運営するBoho Beautiful

ギリシャやインドネシア、モンゴルなど世界中を旅しながら

素敵なヨガ・ピラティス・瞑想の動画を日々アップしています。

 

更新頻度が高く、常に新しいエクササイズに取り組めるのも良いところ。🧘‍♀️

初心者向けのヨガでも結構きついので、本気で取り組みたい人におすすめです。

 ②Yoga with Adriene

www.youtube.com

次は、海外ヨガYoutuberで人気のYoga with Adriene

こちらは初心者向けの動画も多く、説明も丁寧なのでしっかり学ぶことができます。

 

30 Days yoga with Adrieneという、30日でヨガの基礎〜応用を学ぶ動画があり

「今日は何をしよう。。」と考えずに1ヶ月取り組めるのもおすすめ。

何をするか決まっていないと、それだけで時間が経ってしまいますよね...

 

英語もゆっくりで聞き取りやすいです。

 

ヨガは旅先でも、ちょっとした隙間時間に心を整えられるのでずっと続けています。

私は折りたたみ式のヨガマットを愛用していて、リュックに入れて持ち歩けるのでおすすめ👇

 

自己啓発系おすすめYoutuber

 Lavendaire

www.youtube.com

自己啓発系でおすすめしたいのは、Lavendaireというチャンネル。

動画の色使いや編集がとっても可愛く、見ているだけで癒されます。

 

内容はざっと以下のような感じ。👇

  • Self Love 自己肯定感を高める
  • 成功するための朝ルーティーン
  • 早起きのメリット
  • 前向きになれる瞑想

など、毎日の生活をポジティブに過ごすノウハウが詰まっています。

等身大の女の子の悩みや葛藤と向き合ってくれるので、ちょっと元気がない時に見たりしています。

ダイエット系おすすめYoutuber

 ①Pamela Reif

www.youtube.com

ダイエット系のチャンネルで大人気なのはPamela Reif

最新の洋楽を流しながらのトレーニングや、1ヶ月のスケジュールが決まったメニューなどもあり

様々な楽しみ方ができるチャンネルです。

 

本人も、元々体型に悩んでおり自分でダイエットを行って成功した経験からYoutubeを始めたそう。

流行の音楽に合わせて楽しくエクササイズできるので、飽きがちな人でも続けられるはず⭐️

一つの動きが30秒〜1分の動画が多いので、短時間で集中的に鍛えられるメニューになっています。

②Madfit

www.youtube.com

小さな家だけど本格的にトレーニングしたい!という方におすすめなのがMadfit

家のちょっとしたスペースを使いながら行える、様々なワークアウトを紹介しています。

 

Apartment Friendlyという、器具もいらないしジャンプもしない!カテゴリもあり

共同生活や、夜トレーニングをしたい人にはとても役立つ動画ばかりです⭐️

 

私は、これらの動画でAbs(腹筋)を集中してやっています〜〜!

カンボジアは暑くてつい薄着になりがちなので、お腹が冷えて脂肪がつかないようにベルトも併用しています。

しっかりと結果を出したいなら、加圧式ベルトなど併用すると効果が見えやすいです🤗

その他おすすめYoutuber

Euodias

www.youtube.com

海外のワークアウトって、女性でも筋肉マッチョな人が多くないですか...?

かと言って、おしりがない&痩せすぎな日本のモデル体系も憧れず、どんな体型を目指そう...!と思っていた時に見つけたEuodias

 

日本にも来たことのあるアジア系ロンドナーの彼女は、

エクササイズやヘアスタイル、タトゥーのことなど、様々な興味を等身大で話してくれます。

 

アジア系の女の子のエクササイズ方法は、参考になるアイデアばかりだし

実際にトレーニングを続ける彼女のFit Bodyはとっても憧れます💛

インスタも頻繁に更新しているので、ぜひチェックしてみてください!

 

 YouTubeで”ながら”英語学習?

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朝起きてメイクしながらや、シャワーをしている時間など、日々の隙間時間に

聞き流しているだけでも、なんとなく「こういう言い回しもあるのか!」と学べるのが

自分の好きなジャンルのYoutubeで英語を学べる利点かなと思います。

 

やっぱり、英語で発信している情報は日本語の何倍も多いので

普段、日本のメディアでは出会えなかった気づきなどもたくさんありました。

 

普段からYoutubeやテレビを見る方は、ぜひそこを英語に置き換えて

無理のない英語学習を楽しんでみてください🐱⭐️

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

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\日々の暮らしを楽しむ工夫についてはこちら/

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髪に優しいノープー生活!3ヶ月続けて感じた効果を徹底解説【写真あり】

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こんにちは!カンボジア在住のnemu(@nemusblog)です。

今日は、海外美容系Youtuberに人気のノープーメゾット(NoPooMethod)について紹介します。

実際に私もノープー生活を始めて3ヶ月ほど経ち、もう普通のシャンプー&リンスには戻れない!と感じるほどになりました。

 

最初は半信半疑だったノープーメゾット。

シャンプーを辞めて感じたメリットとデメリットも含め、まとめてみました。

  • ノープーメゾットって何? 
  • 私がノープー生活を始めた理由
  • 実際に使っているノープーグッズと洗い方
    • 重曹シャンプー
    • お酢リンス
  • 3ヶ月続けてみた結果....
    • 2-3日目:かゆみとベタつき?
    • 1-2週間目:少しフケが出てきた、、?
    • 1ヶ月目〜:さっぱり爽快!髪に弾力と艶を感じるように
  • メリットとデメリット
    • こんな人におすすめ
      • ①髪本来の美しさを取り戻したい
      • ②コストを抑えてどこでも同じケアをしたい
    • 理解しておきたいデメリット
      • ①髪が慣れるまでに時間がかかる
      • ②色落ちのリスクがある
  • まとめ:髪にもオーガニックを

ノープーメゾットって何? 

ノープー=no pooは、その文字通り"シャンプーを使わない"洗浄方法のこと。

市販のシャンプーに含まれる化学物質などの危険性に配慮し、それらを使わずに髪の毛を洗うことを言います。

日本では「湯シャン」などと言われますが、必ずしもお湯だけという意味ではなく、

小麦粉や重曹など、市販のシャンプー以外を使って洗うことを含めてのノープーメゾット。

海外でも、セレブやYoutuberなど様々なインフルエンサーが実施しています。

www.youtube.com

また、シャンプーの使用を週一や月一に減らすのも、ノープーライフへの第一歩だそう。

自分の髪のコンディションを見ながら、シャンプーと上手く付き合っていくライフスタイルと言えそうです。

 

私がノープー生活を始めた理由

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私、nemuはカンボジアに渡航した今年の春からノープーメゾットを実施しました。

当時の私の髪の状況は次の通り👇

  • 髪質:細くて量が多い。乾燥しがち
  • パーマ:なし
  • ヘアカラー:ハイライトのみ
  • ヘアケア剤:市販の安いもの

それまでは日本・京都のCOTAか韓国の呂シャンプーを愛用しており、旅でダメージを受けやすい髪をしっかり守っていました。

ヘアケア好きな私は世界中いろんなシャンプーを使いましたが、この2つが圧倒的に良かったです。

 

ただ、カンボジアでは質の良いシャンプーが手に入りづらく、仕方なく市販の安いものを利用。

市場に並ぶ300円前後のシャンプーを見ながら、栄養士の職業病なのか...

化学調味料を多用したファストフードは安くて美味しいけれど身体には良くない。もしかして、それってシャンプーも同じなんじゃ...

と考えるようになりました。

そこから、ネット上の様々なオーガニック洗浄法を試しました。

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  1. ココナッツミルクシャンプー
  2. 蜂蜜シャンプー
  3. 石鹸シャンプー

どれもベタつきや匂い、髪のきしみが気になって続かず。

 

そんな中、英語で調べていてふと見つけたのがノープーメゾットでした。

当時Twitterで話題になっていたこともあり、まずは実施してみることに。

実際に使っているノープーグッズと洗い方

用意するものは、とても簡単。

私は市販の重曹とお酢のみでやっています!

重曹シャンプー

重曹は近所のスーパーのお菓子コーナーや洗浄グッズのところにあるはず。

私は水に溶けやすく、食用&スキンケアにもOKと説明があるものを使っています。

 

お酢リンス

重曹がアルカリ性なので、コンディショナーは酸性ということでお酢をチョイス。

レモン汁などを使うのもおすすめ!ですが

私はなるべく準備の少ない、すでに液体のお酢を薄めて使っています。

匂いが柔らかいアップルビネガーが圧倒的に人気。香りが気になりません。

 

使い方は簡単。

まずティースプーン2杯ほどの重曹を水に溶かし、頭皮を包むように優しく揉み込みます。

目に入らないように気をつけてしっかり洗い流します。

お酢も同量を水で薄め、こちらは毛先を中心に馴染ませ、しばらく置いてから流します。

最初、重曹で洗った後は少しキシキシとした触り心地ですが、お酢でリンスをするととぅるんっと柔らかくなるので大丈夫。

 

3ヶ月続けてみた結果....

2-3日目:かゆみとベタつき?

始めた直後は、慣れないこともあり少し痒みを感じました。

特にこめかみあたりや首の近くなど、汗が溜まりやすそうな箇所がちょっと不快。

ここで、見直したのが以下の2点。

  1. 洗う時は、しっかりと頭皮に揉み込んでから洗い流す。
  2. リンスも、匂いを全部取るつもりでしっかり流しました。

少し意識して洗うだけで、さっぱりとして気にならなくなりました。

湯シャンはよく「べたつきが気になる!」と言われますが、重曹を使うと汚れはしっかり落とせるため、そこは問題なさそうです。

1-2週間目:少しフケが出てきた、、?

1〜2週間経つと、少し乾燥が気になるようになりました。

頭皮が髪の油分量の調節に戸惑っていた時期かも...

ただ、新しいヘアケア剤は加えたくなかったのでもう少し様子を見ることに。

 

ノープーメゾットは、髪本来の力を取り戻すことも大きな目的です。

始めた頃の不調は少し様子を見ながら、髪自身が適応するのも見守ってあげるのも大切かと思います。

1ヶ月目〜:さっぱり爽快!髪に弾力と艶を感じるように

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1ヶ月ほど経つと、髪が根元からしっかりと立っている!と指感触で感じられるように。

カンボジアは暑いため、髪がぺったりと頭皮にくっついていたのに

日中もさっぱり&さらさらで、風が髪を通り抜けるのを頭皮で感じられる!!とトゥクトゥクに乗りながら感動していました。

👇色が薄い部分がハイライト。それまで、地毛部分も染めたところと同じようにパサついていましたが、しっとりまとまってくれるように。触り心地もさらさらと柔らかくなりました。

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べたつきやフケもなくなり、しっかりと艶のある髪の毛に成長していっています。

抜け毛の量などは特に変化を感じませんが、

時々頭皮にできていたニキビはなくなりました!

とても痛いし治りづらかったのに...嬉しい。

メリットとデメリット

最後に、私が実際に使う中で感じたメリットとデメリットをまとめておきます。

ノープーやってみようかな、という方はぜひ参考にしてみてください💛

こんな人におすすめ

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①髪本来の美しさを取り戻したい

パーマやカラーを繰り返していると、いつの間にか地毛の美しさが見えなくなってしまいがち。

そんなダメージを受け続けた髪も、ヘアケア剤なしでは輝けなくなってたりするのでは?と思います。

髪本来の力で、油分や感想をコントロールできるようになる

どんなコンディションにおいても、地毛の美しさを生かしたスタイリングができそうです。

 

②コストを抑えてどこでも同じケアをしたい

余裕がある時は高級ヘアケア剤を、でも節約中は家族と同じシャンプーで、、など

ヘアケアにはコストもかかるもの。

特に若いうちから、しっかりと髪本来の力を生かしてもらうためにも

コストを抑えながら安定したケアができることも大切だと感じます。

重曹やお酢は低価格で、どんな国でも買えるので

海外や地方で暮らす人にもおすすめです。

理解しておきたいデメリット

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①髪が慣れるまでに時間がかかる

上述したように、髪がノープーに慣れるまでに数週間〜1ヶ月ほどかかりました。

その期間、少し我慢して、髪に本来の力を思い出させてあげることが大切です。

コロナ渦で外出しづらい今は、ちょっといいチャンスかなとも思います。 

 

②色落ちのリスクがある

重曹や石鹸を使うと、カラーリング剤が落ちやすくなってしまうそう。

私はハイライトとしてブリーチのみを入れているため気になりませんが、

ヘアカラーを楽しみたい場合は、しっかり保湿などもしながら髪色を守ってあげられるとよいかもしれません。

 

ちなみに、香りがないので私はオーガニックオイルを朝のスタイリングとして使っています。

ラベンダーの香りが広がるヴェレダはもう3本目のお気に入り。

まとめ:髪にもオーガニックを

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以上、私のノープー生活についての紹介でした。

身体にもオーガニックを取り入れるなら、髪にも優しいチョイスをしたいところ。

コストを抑えながら、髪本来の力を生かして美髪を楽しめるノープーメゾット、

みなさんもぜひ挑戦してみてください🌻

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世界一周しながら、留学、農家ステイ、バックパッカー、インターンを全部詰め込んだ話。

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こんにちは!nemu(@nemusblog)です。

コロナ渦が続いて早半年。予定が狂ってしまった、進路が変わってしまった、という人も多いのではないでしょうか。

私も念願の海外就職はできているものの、先の計画が立てられないのはやっぱり落ち込みます…


たくさんの状況が変わってしまったからこそ、今は次のステップへの準備期間と捉えながら過ごしてみるのも一案。今回は、コロナが終わったら海外に出たい!と思っている人に向けて

やりたいことを全部詰め込んだ世界一周を実施した私の一年間を紹介します。

こんな人におすすめ
  • 世界一周と留学、どっちもやってみたい
  • 進路を考えるなら、世界一周よりもインターンシップ?
  • バックパッカーで、格安に旅もしたい!

社会人になり、改めて「時間のある学生時代にやっておいてよかった!」と思った一年間の休学期間の世界一周。

限られた予算の中で、どうやって全てを詰め込んだのかについて紹介します🌍

  • 世界一周しながら、留学で語学習得
  • 世界一周は、農家ステイで格安に
  • 世界一周は、やっぱりバックパッカー旅!
    • ①南アフリカではワイナリー巡りを
    • ②宿で出会った仲間とレンタカーでナミブ砂漠へ
    • ③乾季のビクトリアフォールズはチーターと散歩
  • 世界一周でインターン。就活に繋げよう!
  • まとめ

 

世界一周しながら、留学で語学習得

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海外に出る際に、一番心配なのは語学力。言語ができるだけで、行ける場所や楽しめることはぐんと広がります。

実際に私は、世界一周に出る前の夏休みにセブ島で1ヶ月の語学留学に参加しました。

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ここでリスニング力を鍛え、帰国後も継続しながら語学力を高めてきました。

 

また、世界一周の最初にはフランスで3ヶ月間の語学留学に参加。

自己紹介も出来なかった開始時より、3ヶ月かけてある程度の日常会話は楽しめるようになりました。

\フランス留学についての出来事はこちら/

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フランス留学の期間と出費
  • 期間:約3ヶ月
  • 費用:70万(プライベートレッスン込み)

結果として、世界一周中の出来事としては一番大きな出費となりました。ただ、そこで得た語学力と人の出会いを通じて、その後の旅はもっと充実したものに。 

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世界一周は、農家ステイで格安に

語学留学中、もっと言語を伸ばしたい!でもお金がない!安くで滞在する方法はないのか?と探して見つけたWWOOF

WWOOF Japanの紹介
WWOOF ジャパン - WWOOFについて
によると、WWOOFとは

「食事・宿泊場所」と「力」そして「知識・経験」を交換します。

自分が持っているものをあげ、持っていないものをもらう、というとてもシンプルなしくみです。その関係に、お金のやりとりは一切ありません。

というもの。そう、農家でホームステイしながら語学もスキルも得れるんです!

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実際に、数ヶ月かけて3軒の農家にお邪魔し、語学だけでなくチーズ作りやラベンダー摘みなど様々な経験をさせてもらいました。

今でも、私の人生の中で最も豊だった日々だなあと懐かしく思います。

 

農家ホームステイの期間と費用
  • 期間:約3ヶ月
  • 費用:数万円程度

\はてなブログでも紹介された農家ホームステイの記事はこちら/

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世界一周は、やっぱりバックパッカー旅!

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直前に飛行機を決め、宿を決めずに新しい国に降り立ち、人に聞きながらその街を知っていく。そんなバックパッカー旅も、せっかくの世界一周で経験したいところ。

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私は、アフリカの南部をテントとヒッチハイクで移動しました。訪れた国は南アフリカやナミビア、ボツワナ、ザンビアとジンバブエもちょこっと。写真のような小さなキャリーリュックで旅していました。
 

バックパッカー旅の期間と費用
  • 期間:約1ヶ月
  • 費用:15万弱

※アフリカ南部を周遊した時の期間・費用です。

少しだけ、旅のハイライトもご紹介。暑くて大変だったけれど、珠玉の思い出たちです。

①南アフリカではワイナリー巡りを

ワインが好きなので、南アフリカではケープタウンから遠出してワイナリーへ。アフリカにもこんな場所があるんだ!というような西洋風の街並みにマッチした、可愛いワイナリーがたくさんありました。

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②宿で出会った仲間とレンタカーでナミブ砂漠へ

宿で出会った人たちと一緒に旅するのって楽しいですよね!カナダ人カップルと日本人でレンタカーを借りて、ナミブ砂漠に行きました。

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道無き道を行く、まさに大冒険。いろんな動物とすれ違い、やっと着いた砂漠は絶景でした。

③乾季のビクトリアフォールズはチーターと散歩

雨季は大迫力のビククトリアフォールズも、乾期は人も少ない閑散期。でも、その時期の方が野生動物に会えるので、わざわざその時期を狙ってくる人もいます。

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デッドプールと呼ばれる、イッテQでイモトが訪れたプールで遊んだり、チーターとこうやって遊んだりもできちゃいます。蚊が多いので、そこだけ注意!

**

アフリカ南部は、日本からだと未知の世界!という感じですが、意外に日本人の方も多く素敵な出会いがたくさんありました。

特に、ボツワナのエレファントサンズロッジは日本人バックパッカーも憧れる宿。象が水を飲みに来る池のまわりにテントを張って過ごせるんです。

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象の足音を聞きながら星空に囲まれて眠る夜。アフリカならではの体験でした。

世界一周でインターン。就活に繋げよう!

大学4年を休学して世界一周の旅に出ていたこともあり、その後の就職活動に繋がる経験をしたい、と思っていました。

そこで、せっかくなので世界一周にインターンシップも組み込むことに。

旅中に得たフランス語のスキルと、アフリカでの現地経験を生かし、西アフリカでインターンシップの機会をいただきました。

当時の経験は、私がライターとして記事を執筆させていただいている街角キャリアラボさんにて紹介させていただいています。

machikado-career.com

セネガルは、その後も何度かお世話になるほど大好きな国に。今も、また戻りたいと思っています。

ちなみに、このお仕事はTwitterを経て情報を集めていました。Twitterはやっぱり情報収集に最適...!

nemu ꪔ̤̮ カンボジア🇰🇭で栄養支援 (@nemusblog) | Twitter

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まとめ

人生の中で、最もワクワクと冒険が詰まった経験になる世界一周の旅。

それを、ただ「楽しかった!」とするのではなく、次の機会や新しい自分に繋げるきっかけになれば素敵だと思います。🌍

 

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ロンドンで暮らす。イギリス大学院生、1日のスケジュール

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こんにちは!イギリスで栄養科学生をしていました、nemu(@nemusblog)です。

海外大学院を目指す方から、意外に聞かれるのが「大学院のスケジュール」について。

 

確かに、1日の授業数や大学院を通じての単位数など、日本の大学院でも未知なのに海外だとどうなんだろうって気になりますよね...

 

今回は、私の大学院のスケジュールを参考に、留学時代を振り返って生活の様子をまとめてみました。

ロンドン中心部の一学生の過ごし方、ぜひ参考にしてみてください🌻

 

  • 授業カリキュラムは?
  • 授業日の過ごし方
    • 6:00 日本人宅の早朝ベビーシッターへ
    • 9:30 日本の友達と電話しながら学校に
    • 10:00 午前の授業
    • 13:00 お昼は学食で、ミーティングをしながら
    • 14:00 午後の授業はグループワーク中心
    • 17:00 終わったら図書館でその日の復習を
  • 休日の過ごし方
    • 9:00 オーガニックマーケットでお買い物
    • 11:00 お昼はスーパーのピザを焼いて
    • 13:00 Study Buddiesと課題に取り組む午後
    • 18:00 Tescoの割引で早めの夕食
    • 19:00 授業前の予習
  • まとめ

授業カリキュラムは?

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私の専攻していたコースは、授業はとても少なかったです。

最初のオリエンテーションで渡されたスケジュール表はこんな感じ:

 火曜日:午前授業(希望者のみ)
水曜日:10AM-1PM 授業(座学) 2PM-5PM  授業(グループワーク)
木曜日:10AM-1PM 授業(座学) 2PM-5PM  授業(グループワーク) 

そう、必須の授業は水・木のみだったんです!週5連休じゃん!!!と最初は驚きました。それにしては学費高すぎじゃないかとも思いましたが...

 

実際、生活や課題に慣れてくると、それでもぎりぎりのスケジュールだったということが理解できました。

※ちなみに、わたしはこれに追加してInternational Student用の英語クラスと、フランス語上級を受講することにしました。なのでプラス6時間/週ほど授業時間は増えています。

 

なんとなく課題の量や、それをこなすのに自分が必要とする時間の目安がついてきた頃のスケジュールを下にまとめてみました。

 

何気ない日常ですが、ロンドンのおかげでとてもキラキラしていたなあと改めて。

 

授業日の過ごし方

6:00 日本人宅の早朝ベビーシッターへ

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子どもたちを起こしてご飯を食べさせ、日勤のシッターさんが来るまでの繋ぎとして、ベビーシッターのアルバイトをしていました。

 

男の子の赤ちゃんと2歳の女の子のいるお宅。早起きは少しきつかったけれど、早朝の静かなロンドンはとても綺麗で、バイトをしていなかったら知らなかった景色と時間でした。

 

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小さい子供がいながら、旦那さんは大企業勤めで奥さんはフルタイムの大学院生。こんな暮らし方もあるんだ、と自分の視野が広がりました。

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9:30 日本の友達と電話しながら学校に

バイトを終え、シリアルを食べながら準備をして学校へ。

日本は夕方なので、友達や家族と電話しながら20分ほどの通学路を歩いていました。

 

通学路はロンドンでもおしゃれなハイストリートだったので、毎日映画の中にいるような気分。

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普段日本語を使う機会はないので、ストレス解消の貴重な時間でした。

10:00 午前の授業

午前は座学の授業が多く、90分2コマで一つの授業。最初は90分英語を聞き続けるだけでもヘトヘトになっていました。

私の学部は40人だったのですが、時々他のコース(スポーツ栄養や中国薬草学?の専攻)やUndergraduate(学士)の学生と一緒に受けることもありました。

フルタイム(1年コース)とパートタイム(2年コース)の学生がいて、取る授業も違えば、働きながら空いている時間に来る学生も多かったので、毎回違う生徒がいたなという印象。

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13:00 お昼は学食で、ミーティングをしながら

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お昼休憩は1時間ほど。地下の学食でオーダーしたり、パスタを持ってきて食べていました。

グループワークのミーティングなどもこの時間に。

 

ちなみに、学食のメニューはビーガン食や宗教食に配慮したものが多く、値段は£5前後。

 

ロンドンのランチ価格よりは安いけれど、それでもクオリティを考えると高すぎて、私は手作り弁当を持っていくことが多かったです。 

14:00 午後の授業はグループワーク中心

午後は、栄養アセスメントの授業や、グループでプロジェクトを立案するなど、座学よりもアクティビティ系が多かった印象。

天気の良い日には、近所の公園に行って授業したりもしていました!なんて素敵!

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●分後に公園のここで再会ね!って言って学校を出るのに、みんなピザやお菓子を買って自由に来るので絶対揃わないのに、それでも全員青空授業は好きで続けていました。笑

 

英語に自信がなく、発言も苦手な私は午後の授業でついていけず、落ち込むなんてこともありました。

 

それでも頑張れたのは、やっぱり好きな学問だったからというのが大きいかも。

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17:00 終わったら図書館でその日の復習を

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せっかく高い学費を払っているので、カフェなどには行かず図書館で勉強していました。Wifi完備、静かで飲食もOKな図書館は永遠に集中できる...。

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大学院生活の半分は図書館で過ごしていたかも。

ふとした時に窓を見るとロンドンの美しい景色があって、何度も癒されました。

授業中わからなかった単語を調べ、扱った論文を読み直したり。

習ったことから派生して、もっと知りたいことを調べてEvernoteにまとめたりしていました。

私はEvernoteを大学院のノートとして活用していました。他にはOnenoteを使っていた友達もいましたが、わたしはEvernoteが一番使いやすかったかも。

暗くなったら危なくなる前に帰宅。だいたい20時ごろ、歩いて帰っていました。

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休日の過ごし方

9:00 オーガニックマーケットでお買い物

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何もない日は、勉強に集中できるようたっぷり寝てから起床。家の近くでオーガニックマーケットをやっているので、そこで新鮮な野菜を大量購入。

 

野菜はスーパーのものよりも、マーケットで置いてるもののほうが大きくて新鮮&安かったりするので活用していました!

 

チーズや蜂蜜、スパイスなども売っています。花も。

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11:00 お昼はスーパーのピザを焼いて

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Waitloseという高級スーパー買った冷凍ピザを持って、友達の家へ。

それぞれが持ち寄ったランチを準備して、課題の進捗状況を話しながら楽しく食べていました。

 

私たちのコースリーダーは北欧系の人で、全員英語非ネイティブの私たちは「あの時なんて言ってた?」「録音があるよ!!」と助け合いながら、言われたことを解読していました。笑 

13:00 Study Buddiesと課題に取り組む午後

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私は中華系カナダ人とイタリア人と3人で、StudyBuddyを組んでいました。これが本当によかった!

課題の進め方や、調査方法などについて常にWhatsappで相談し、助け合いながら大学院の勉強を乗り越えました。

 

休日は、毎朝誰かが「今日はどこで勉強する?」の連絡から始まり、最初の課題から修士論文まで一緒にやっていました。

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書き終わった課題を読み合い、英語のチェックや(カナダ人担当)、構成面や(わたし担当)、アイデアの方向性(イタリア人担当)をいつも話し合い、課題を進めていました。

 

勉強に疲れて昼寝する時も起こしてもらったり、課題がわからず泣いている時もずっと支えてくれたりと、大学院生活を通じて最も大きかった存在。 

ちなみに、きっかけは授業初日にわたしに興味を持ってくれたイタリア人男性から「一緒に勉強しない?」と声をかけられ、そこに唯一のアジア系だったカナダ人を私が誘って3人になったのが始まり。二人っきりにしなくてごめんね!笑

18:00 Tescoの割引で早めの夕食

集中力が限界に達した頃、テスコ(安めスーパー)の割引コーナーでフルーツやサンドイッチを買って早めの夕食。

 

だいたい割引は夕方に出るので、それに合わせて外に出るという貧乏学生生活。

Studybuddyはバイトなどに出かけるということで、ここで別れて私は図書館に。 

19:00 授業前の予習

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私の寮は図書館と併設だったので、眠くて限界になるまで図書館で勉強を続けました。

翌日の授業で扱う内容は事前にわかるので、指定された文献(毎回レポート10冊と論文5本くらい)を読んで、だーいたいの内容を日本語でEvernoteにまとめていました。

 

もうこれ以上頭使えない、と限界に達した22時ごろに家に帰り、頭を使わないyoutubeを見ながら食事をとって翌日に備えて就寝😪

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本当に脳が使えない時は、何も考えずに笑える日本のバラエティなどを見ていました。ご長寿クイズや月曜から夜更かしあたり。笑

まとめ

長文になってしまいましたが、1日のスケジュールはこんな感じ。

基本ずっと勉強なので、図書館が近い場所に住むのがおすすめ(そうしないと食事代やカフェ代、交通費で結局高くつきます😭)。

 

ロンドンの生活はせわしないですが、綺麗な自然と美しい街並みに囲まれた素敵な街。大学院生活を頑張れたのは街のおかげもあるかも。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました🌼

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ロンドン留学。寮生活と家探しのこと

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こんにちは!ロンドンで大学院生をしていましたnemu(@nemusblog)です。

私の彼はロンドンに住んでいるのですが、今は夏真っ盛りとのこと。クーラーのないイギリスでは、夏は短いと言えどその期間は暑いばかり…。日も長くて楽しいのですが。

さて、今回はイギリス大学院留学中の寮生活のことについて。

物価の高いロンドン、大学の立地次第では寮も高額になりがち…。
実際1年弱住んでみての感想と、寮以外だったらどうやって家を探していくのか?について紹介します。

  • 私の寮生活
  • どうやって見つけたの?
  • 家賃はどのくらい?
  • プラスの出費で必要なものは?
  • 寮生活・大変だったこと
  • 寮から出た後の、家の探し方。
  • まとめ

私の寮生活

期間:Term1-2の約8ヶ月間
        (9月〜翌年3月)
立地:zome1駅から徒歩2分
部屋タイプ:相部屋

授業開始日の9月中旬から正式に学生として入居。その前に来たInternational Student向けに、1週間£270(3万強)程度でホテルのように貸し出していました。
なので建物にいたのは8月末から。

立地はとにかく最強で、ロンドナーたちに「その年齢でそこに住めるなんてありえない」と言われる場所でした。寮なんですけど!
交通費を節約したかったので、キャンパスから徒歩で行ける寮を選びました。

ちなみに、大学の寮は三箇所ありました。何もわからなかった私はGoogleで場所の写真を検索し、一番おしゃれだったところをチョイス。

留学する直前まで、大失恋でメンタルを崩壊していたこともあり、一人部屋なんて寂しくて病んでしまう..と思い相部屋に。もちろん費用もぐっと下がります。

ルームメイトはビジネスマネジメント専攻の中国系。イギリスの大学院、中国人留学生がめちゃめちゃ多いです。私のルームメイトは本当に生活リズムが合う子で、今でも感謝しています。

英語が母国語じゃない留学生同士、学期中助け合えることばかりで、私が留学生活を乗り越えられた最大の要因かも。

ちなみに暗い話ですが、イギリス留学直前の私は大失恋と大学卒業後も進路が決まらないストレスでプチ鬱になっていました。ロンドンで一番おしゃれな場所、きれいな景色、ルームメイトの存在...などは、これから来るであろう勉強ストレスと闘うために敢えて投資した部分があります。 

どうやって見つけたの?

大学から合格通知が来て、入学意思を伝えるとすぐにHousing Supportという大学のサポートチームから連絡が来ました。

メールアドレスとパスワードを発行され、入学予定者限定の寮検索サイトを紹介してくれます。

ここで、自分が入れる寮のリストや値段を見ることができます。

もちろん、人気な所から早く埋まっていくので、希望に合った部屋が空いていればすぐに申し込みをします。

他の大学ではわかりませんが、私の大学は立地と学費的に裕福な生徒が多かった印象。寮も、一番高い一人部屋から埋まっていっていました。

家賃はどのくらい?

家賃は1ヶ月£900ほど。日本円に計算するとちょっと頭が痛い価格…

相部屋でこの価格だったので、一人部屋は余裕でそれ以上。

ロンドンの大学院留学はお金がかかる!と言われる一因は完全に家賃だなと。

部屋にはシャワー、ベット、机にクローゼットがあり(暖房は壊れてた、そのせいで何度風邪をひいたことか)供用スペースとしての台所(ただし食器や調理器具は皆無)、使っていなかったけれど談話室もありました。

談話室はイケてるヨーロッパ系パリピたちがビザを食べてネットフリックスを見ていたような感じ。ああ…

プラスの出費で必要なものは?

まず、洗濯は1回£2.5ほど。乾燥機は£5。え、乾燥に800円??私とルームメイトはもちろん部屋で干していました。

その他、調理器具を揃えることや、布団や生活雑貨に初期投資が必要でした。

調理器具はMixBで帰国する人からもらったり

MixB | イギリス・ロンドンのコミュニティサイト、クラシファイド掲示板

あと初期にルームメイトとIKEAに買い出しに行ったりしました。

IKEA Wembley | Stores - IKEA

布団や生活雑貨は完全にPrimarkが安いです!

学期始めはPrimarkから生活用品が瞬時に無くなるので早めに買いに行くことがおすすめ。

Primark Oxford Street East: London | Take Care, Stay Safe

zone1ということもあり、最寄りはWaitroseという高級スーパー、近くのマーケットも高級オーガニック品ばかり、、という感じだったので食材は週末まとめて遠方のスーパーで買い物。

改めて振り返ると、節約頑張ってばかりだった生活…。

寮生活・大変だったこと

素敵なルームメイトに恵まれて、快適に過ごせましたが敢えて言うならこんな小さなこと。

  • キッチンの使い方😠
  • 音楽のボリューム😠

私たちの横の部屋はインド人男子2人で、キッチン使用後にカレーやソースが飛び散ったままになっている、なんてことがありました。

険悪になりたくないし言いづらいな、と思っていたら、逆隣部屋のアメリカ人の女の子がしっかり注意してくれたり。

イギリスの家の壁は厚いのですが、それでも音楽がうるさくて眠れなかったり。こういう注意を、私は渋ってしまうタイプだったのですが、寮生活を経てちゃんと口に出せるようになりました。

ちなみに、男女関係なく同じ階、隣の部屋だったりします。キッチンで隣の部屋の女子と反対隣の男子がラブラブしている…!料理ができない!なんてこともありました。😠😠

寮から出た後の、家の探し方。

学期終了後、修士論文執筆期間(4月〜7月)にはその寮に住んでいません。

その理由はTerm(授業期間)が終わったから家賃を値上げしますね!と言われたから。とんでもない!!

そこで、年明け(引越し3ヶ月前)から家探しを開始。

利用したのはもっぱらSpareromでした。ここは、毎日新しい物件が出るので要チェック。

www.spareroom.co.uk

その他、SNSで家を探していることを伝えていると結構みんな紹介してくれました。MixBも日本人向けの物件が多いのでおすすめ。

MixB | イギリス・ロンドンのコミュニティサイト、クラシファイド掲示板

ロンドンの家探しはトラブルも多いので、信頼できる人に紹介してもらうのがおすすめかな?と思います。

まとめ

以上、今回はロンドンのおうちについてまとめてみました🏠

ロンドンの家探しは大変!とロンドナーは口を揃えて言います(特に学生は...)。素敵なロンドンライフとなるように、生活環境はしっかり整えておきたいもの💐

最後まで読んでいただき、ありがとうございました💛

 

\イギリス留学の記事はこちらから/

www.nemusblog.info

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海外の栄養士資格で良かったこと、後悔していること

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雨季のカンボジアから、こんにちは!nemu(@nemusblog)です。

先日、私の栄養士資格を発行しているAssociation for Nutrition (UK) のホームページがリニューアルされました。

www.associationfornutrition.org

イギリスの資格を持ち、就活をしてカンボジアで働くこと半年。栄養士として仕事をする中で「海外で栄養士になってよかった!」と思うこともあれば、日本の栄養士だったら...と感じることも。

そこで今回は、実際に海外栄養士としての資格で良かったことと、盲点だったことをまとめてみました。

海外で栄養士をやってみたい!という方は、ぜひ参考にしてみてください🍙

 

  • 海外栄養士になって、良かったこと
    • ①日本語にない情報を得やすくなる
    • ②いろんな栄養の仕事への関わり方を知れる
    • ③国際系組織の専門職に関わりやすい
    • ④'栄養先進国'日本で暮らした経験や学びを活かせる
  • 海外栄養士のデメリットだと感じること
    • ①がちがちの日系組織だと受け入れてもらえない場合も
    • ②日本の管理栄養士とは違う、とわかってもらいづらい
    • ③日本で栄養士として働けない
  • まとめ

海外栄養士になって、良かったこと

①日本語にない情報を得やすくなる

これは私の専門分野の特色もあるのですが、英語で検索した方が情報が得られることは多々あります。栄養学を英語で履修した私にとっては、言語の壁がなく欲しい情報が得られるのは大きなメリット。

特に日本語だと生活習慣病高齢者の栄養課題の情報はとても参考になりますが、子どもの低栄養や栄養失調、そもそも食材がない場所での栄養支援などについての情報はかなり限られてしまいます。

また、海外栄養士も様々なメーリスや情報サイトがあり、世界の様々な栄養についての知見を深められるのは英語で栄養士になった利点だと感じます。

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②いろんな栄養の仕事への関わり方を知れる

日本だと栄養士or管理栄養士のみが栄養の専門家、という印象ですが、海外では様々な人がNutritionistや栄養専門家として活動しています。

おそらく臨床栄養、Dietitianであればもう少し狭く深く、という形になるのかもしれませんが、Nutritionistは「栄養士という資格」というよりも、幅広く「食の専門家」として仕事をしている印象。

以前、日本栄養士会の上層部の方が「自分は実は栄養士の資格を持っていないから肩身が狭い」と漏らしていたというお話を聞きました。

実は、私の大学院では卒業と同時に申請して栄養士資格を取得できるのですが、修士号があれば資格なんてなくても専門性を証明できる、と資格を破棄した友達もたくさんいました。

資格主義だと思っていた私は驚きましたが、資格有無よりも何ができるか、を見る視点も好きだと感じました。

 

\NutritionistとDietitianの違いはこちらから/

www.nemusblog.info

③国際系組織の専門職に関わりやすい

栄養専門で、英語などを使って仕事ができる人はまだまだ少ない印象。

実際、JICA海外協力隊の栄養士職種も倍率が低いとよく聞きます....

昨今、栄養学の重要性は様々な機関で唱われており、日本国内でも栄養プロジェクトに関われる人材を探す団体や機関をちらほら目にします。

例えば、UNICEF世界子ども白書の2019年のテーマは「栄養」

www.unicef.org

世界栄養サミットも来年12月に日本で開かれます。

nutritionforgrowth.org

どこの国でも必要とされる栄養学という専門があり、且つ英語を使って働ける、ということでチャンスもとても広がると感じます。 

④'栄養先進国'日本で暮らした経験や学びを活かせる

給食、食育、健康的な和食、家庭科の授業、コンビニ食品に貼られている「これひとつで野菜〇〇分」といったシール。。

日本では身近なところで、健康や栄養について考える機会に溢れています。

そんな経験を持ち、それを海外で活かすことができるのは日本人として海外で働く良さなのかな、と感じます。

日本ではこうやっていたな、ということが当てはまらないことも多々ありますが、それでも参考となる基盤が自分の経験の中にあるのは仕事をしていく上で大きなメリット。

本当に、日本の栄養概念はとても優秀.....

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海外栄養士のデメリットだと感じること

①がちがちの日系組織だと受け入れてもらえない場合も

あったんですよね...「日本の資格じゃないから栄養士として認められない」と言われたところが。東京の街を歩きながらぽろぽろ涙が出ました。

日本の栄養士だから、この知識があるだろう、経験があるだろう。とわかりやすい意味では、海外栄養士は未知で扱いづらいのかもしれません。

私は、理由も目的もしっかりあり、あえて海外で栄養学を履修することを選びました。自分の今後の進路が、どこまで「日本」にこだわるのか、少し向き合ってみる必要がありそうです。

②日本の管理栄養士とは違う、とわかってもらいづらい

日本人と仕事をすることがあれば(日本でも海外でも)日本の管理栄養士をベースに知識や経験を推測されます。

特に一緒に働いたことのある医療者の方などとお仕事する場合は、自分のできること、できないことをしっかり伝えてわかり合うことが大切かな、と感じます。

海外で、栄養学の中でもどんな専門を学んだかによりますが、自分のストロングポイントを活かせる職場で活躍できるのが一番ですね⭐️

③日本で栄養士として働けない

上記①と少し被りますが、今のところ海外の資格では日本で栄養士として働くことは難しいです。日本栄養士会の登録もできません。

公益社団法人 日本栄養士会

私はずっと海外で働きたいと思っているので全く問題ないですが、いつか日本で栄養士として働きたい、と思っている場合は少し難しいかも。

ただ、保育園や病院などだけではなく、その知見を活かして事業を起こしたり、食品業界で活躍するなど自分次第で可能性はいくらでもあります(&私的にはそっちのほうが楽しそう!と思いますw)

逆に、栄養士だから仕事はこれ!と固められすぎないのが、先にも述べましたが海外栄養士の一つのメリットかと。

まとめ

以上、私なりに感じたメリットとデメリットをまとめてみました。

日本で働いたことがなく、まだまだ新米の視点ではありますが、、、

どっちが良い、悪いではなく、自分の将来や得たいスキルを考えた際にどういう進路が最適なのか?を考える一つのきっかけになれば、と思います。💛

最後まで読んでいただき、ありがとうございました:)

 

\私の専門分野・国際公衆栄養についてはこちらから/

www.nemusblog.info

 

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【成功する海外留学】大学院の選び方、簡単3つのステップ

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こんにちは!カンボジア在住のnemu(@nemusblog)です。

日本は夏真っ盛り、暑い日々が続いていると聞きます。

実は、私が海外大学院進学に向けて準備を始めたのは、ちょうど今くらいの時期でした。

 

最近は大学院を選ぶにはどうしたら?といった話なども耳にします。

そこで、私的に大成功だった留学生活を振り返り、どうやって大学院を選んだか?について紹介します。

 

今からの準備でも、来年留学には間に合うはず。

小さな情報ですが、誰かの参考になれば嬉しいです。

  • 専攻は何にするか?
  • 自分に合った大学院を見つける
    • ①Masters portal
    • ②Find masters
  • 日本の留学斡旋会社もおすすめ
  • 今後の進路が同じ方向性か
  • まとめ

専攻は何にするか?

前回の記事では、どうやってキャリアを重ねていくか?について紹介しました。 

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 大学院進学は、目標達成のためのステップだと思うので、

まずはゴールを決めると、自然とどういった専攻が合っているか?が見えてくるはずです。

 

その中から、いくつか自分の興味に沿ったキーワードを抜き出し、実際に選定する段階へ。

日本でも細かく研究室が分かれているように、大学院なのでもちろん専攻は狭く深く分けられています。

(逆に、とりあえず大学院に行きたいから!と選ぶのはもったいない気もします。。)

私はこの段階だった当時、専攻の違いを理解することも難しいレベルの英語力でした。辞書を片手に、なんとなく違いを探しながら自分のキーワードを見つけていきました。

自分に合った大学院を見つける

大学院のコースを検索するサイトは数多くあるのですが、私が見ていたのは下の二つ。

①Masters portal

www.mastersportal.com

どこに行きたいか?と何を学びたいか?から世界中の大学院を検索することができます。

その専攻でのランキングを見ることができたり、費用と期間も比較しやすいのでおすすめ。

 

期間は1年〜2年のところがほとんど。

ちなみに、費用はEU学生とInternationalでは倍くらい違うこともあるので注意が必要です。

 

このサイトで概要を見て、良さそうだったら大学のページに飛んで詳しく見ていくと、
情報のズレもなく把握することができます。

②Find masters

www.findamasters.com

一つの検索サイトの情報だけに進路を委ねるのは不安だったので、同時で見ていたもう一つの大学院検索サイト。

この二つを見ていれば、だいたいはカバーされているかなという印象です。

 

後者は特に、専攻から派生して様々な視点からコースを紹介してくれるので、
こういったアプローチもあるのか!と学ばせてもらえます。

 

どちらの検索サイトも、大学院の本サイトと少しズレがあることもあるので両方チェックしてみてください。

特に今は、コロナでオンラインへ切り替えている大学院が多いです。その辺りも含め、しっかり本サイトで動向を確認することをおすすめします。

日本の留学斡旋会社もおすすめ

大学院留学を目指すようになったら、きっと利用するであろう留学エージェント。

無料でスケジュール管理から出願までサポートしてくれるので、使わないメリットはあまりないかと思います。

時々、自分でもできるんだから!という意見も聞きますが、私は英語や自己推薦書に時間をかけたかったので、使えるサービスは使いました。

ちなみに、イギリス留学であればbeoSI-UKが有名ですが、私は安易にbeoを選びました。

beo | 留学一括サポート可能な留学コンシェルジュ

 

その辺りの体験談もまた追って紹介します。

この留学サポートの過程で、大学院選びも手伝ってもらえます。

特に、過去の実績から受かりやすい大学院を紹介してもらえ、過去受験者の資料なども共有してもらえたりするので、合格しやすいという点でもおすすめ。

私は上記の大学院検索に加え、beoのアドバイスも参考にしながら出願校を決めました。

今後の進路が同じ方向性か

最後にチェックしておきたいのは、どこの大学院のページにもある「Career」の欄。

例えばロンドンの名門UCLの栄養学コースではこんな情報が載っています。

This MSc is particularly suitable for candidates who wish to pursue a lifelong career in the field of cutting-edge translational research and the practice of nutrition therapy in the health services of the UK and other countries, or in the clinical nutrition industry. This programme will provide an ideal foundation for graduates who wish subsequently to undertake a PhD within UCL or elsewhere.

Whilst this MSc does not lead to registration to practice as a dietitian, it provides a firm foundation for an application (via the indirect route) for registration with the Association for Nutrition, a professional body that holds the UK Voluntary Register of Nutritionists (UKVRN), a competency-based register of nutritionists.

どういう進路を目指す人におすすめか、卒業生はどんな進路を辿っているのか、
などが紹介されています。

ここで、自分の今後の進路とズレがないかをチェックしておくと良いかと思います。

私は働きたい機関などが決まっていたので、そこに就職した学生がいるコースであることが最終的な決め手でした。費用や期間よりも、最も大切なポイントかもしれません。

まとめ

世界に目を向けると、星の数ほどある大学院のコース。

自分にぴったりのコースを見つけるには、入念なリサーチが必要かと思います。

今回はキャリア面に焦点を当てていますが、他にも生活面や、コストなど総合的に考えて選ぶ必要があります。

考えることばかりですが、不思議と全然辛くないのは大学院留学の魅力のおかげだなと...

オンラインが増えているというのもある意味チャンスかも。ぜひ、自分に合ったコースを探してみてください💐 

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