世界一周トラベラーnemuのカンボジア在住記録

カンボジアで働く英国産栄養士、新卒25歳の日常と旅の記録。

フランスでWWOOF。無料でファームステイしてみよう

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Bonjour!フランス農家で働きながらフランス語を習得しました。管理人nemu(@nemusblog)です。

先日、ライターとしてお手伝いさせていただいている以下のウェブサイトにて、フランスの農家で過ごした学びを記事にしていただきました。

machikado-career.com

今回は、記事内でも触れていた農業団体WWOOFの”農家ホームステイ”について紹介します。

私の仕事観や価値観を大きく変えてくれた、フランスの田舎町での一夏の経験。
どれくらいのフランス語があればいいの?お金はかかる?といった点も含めて、そんな非日常に飛び込んでみるきっかけになれば嬉しいです。

WWOOFってなに?

WWOOF(ウーフ)はWorld Wide Opportunities on Organic Farmsの略で、世界中の多くの国で活動しています。

WWOOF先として人気のオーストラリアなどだけでなく、イタリアやポルトガル、他にもアフリカ数カ国にもあった記憶。住んでみたい国にあるか、探してみてください!

WWOOFで活動する人たちはWWOOFer(ウーファー)と呼ばれ、無償で働く代わりに、宿と食事を提供してもらえる仕組みです。労働は各農家さんによりますが、1日8時間前後が目安。週末や不定期でお休みはもらえます。
※その国の待ち合わせ場所に行く交通費や、滞在中の自分用御楽費用等は実費です。

少しの登録料と、少しの語学力(農家さんによっては不問)で誰でも応募することが可能なので、ぜひチェックしてみてください。

WWOOF France登録方法

登録はとても簡単で、以下のホームページの"Join us"より、メールアドレスと誕生日、パスワード等を登録するだけ。

wwoof.fr

2020年6月現在、登録料は1人€25、2人では計€30となっています。

ヨーロッパではカップルでWWOOFに参加する人もたくさんいました。初めての経験を二人で楽しむ時間、素敵ですよね...♡

アカウントが作成できれば、会員専用サイトにログインし、仕事を探すことができます。

仕事の探し方

フランス国内だけで1700以上もの受け入れ農家さんがあるとのこと。農家さんのお仕事内容も、ワイン、チーズ、野菜、ガーデニング等様々。珍しいものでは、クランベリー摘みやハム加工の農家なども見つけました!

季節によっても変わり、時期によっては農家が閉まっていることも。行きたい時期や体験したいお仕事を踏まえ、早めにチェックしていくことをおすすめします。

わたしは、チーズが好きだったので、フランスのいろんなチーズを作りたい!せっかくラベンダーの時期と被るので南仏でラベンダーを摘みたい!フランス人憧れのコルシカ島にも住んでみたい!.....という

脳内お花畑な理想を叶えるべく、Fromage、Lavandre...と検索ボックスに入れて、参加できる時期(6〜8月)に開いている農家さんを探していきました。

検索後、各農家さんの紹介ページは下の画像のような形で出てきます。

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農家さんの名前、写真、場所の他、
左下・・・オーナーの名前や電話番号、HP(ない場合も多い)、住所
中央・・・農家の概要(ここに英語表記がない場合は、農家さんは英語を離せない可能性が高いです)
右下・・・農家が開いている=WWOOFを受け入れている期間のカレンダーがあります。

実際返事をもらい、話をつけるまでは結構大変なので、気に入った農家があれば♡マークでお気に入りに残していくのがおすすめ。

どうやって連絡を取るの?

自分の条件とマッチしている!と思ったら、各農家ページ右側のContact Hostより、
ホストにメールを送ってみましょう。

普段利用しているフリーメールのアドレス等を使用すれば問題ありません。
私は、当時まだフランス語を学び始めて2ヶ月程だったのでかなり文章が未熟ですが、以下のようなメールを出しました。

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①挨拶と自己紹介
②いつから、どこで何をしているか(フランス語留学、学生など)
③英語も話せる
④どの時期に、何週間ほど滞在したいか
⑤返事を待ってます

以上の旨を含めてメール文章を作成しています。

ちなみに、私は文面を少し変えながら計20ほどの農家さんにメールを出し
3週間後に初めて「来ていいよ!」と連絡をもらいました。

それまでは断られたり、返事が来なかったりして諦めかけていたのでとても嬉しかったです。行動を続ければきっといい結果がもらえるはず!

その後も粘り続け、最初のコンタクトから2ヶ月ほどかけて、合計3農家さんでお世話になることが決まりました。

語学学校終了間際のことでした...早めに動き始めてよかった!

まとめ:農家選びは慎重に!

結果

受入許可をもらった3農家さんは以下の通り:
コルシカ島の山奥にある山羊チーズ農家
ピレネー山脈、スペインとの国境近くにあるチーズ農家
フランス中部地方にあるラベンダー農家

実際の生活等はまた別記事でまとめますが、
どこまで費用を負担するか?の認識違いや、フランス語を話すと思ったらほぼ英語だった!等
スムーズにいかない点も多くありました。

それでも、納得する経験ができたのは、好きな仕事を選べたから&住みたい場所で働けたから
が大きかったなと思います。

もし、フランス農家で働きたい!と思う方がいれば、まずはどんな仕事をしたいのか?を考えてみることをおすすめします。

語学は働く中でついてくるので大丈夫!それぞれのお仕事の魅力なども、また紹介していきますね🐄🌼読んでいただき、ありがとうございました。

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              私がラベンダーを売っていた小さな街。かわいすぎます...♡