【コロナ×就活】遠隔面接で筆記試験って?実際に受けてわかった傾向と対策 | Nemu's Blog  

【コロナ×就活】遠隔面接で筆記試験って?実際に受けてわかった傾向と対策

こんにちは!このコロナ禍で転職活動を続けていました、nemu(@nemusblog)です。

最近はJOCVの面接含め、コロナの影響で最終面接も遠隔で!という所が少なくないです。

nemu
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時々、最終は絶対本部でやりたいから帰国して….!と言われる組織もありましたが、割合でいうと少なかった気がします。

 

今日は、そんな遠隔面接の過程で求められる”筆記試験”について。

遠隔試験で筆記試験ってどうやってやるの…!?って私も最初は疑問だらけでしたが

何度か受ける間に傾向や対策が少しずつ見えてきましたので、私の経験上から少しまとめてみます。

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今回は、主に私の経験から感じた学びや対策を、個人の視点でまとめています。組織が特定できるような具体的な内容は控えており、幅広い分野で応用できるように少しジェネラルな視点になっています。

遠隔面接中の筆記ってどんな形態なの?

まずは一般的な形態について。

私の受けた範囲では、1時間半前後の面接のうち、約30分を筆記に充てるというものが多かったです。

  • 面接開始時間になるとメールで問題が届き、時間内に回答するもの
  • 面接開始後、互いの自己紹介と筆記試験の説明を受けた後に、カメラをオンにしたまま問題を回答する

という2パターンに分けられました。

前者はカメラがオフで、調べ物もOKだよという感じでした。後で述べますが、パソコンを使った調べ物はだめで、辞書は可との指定がありました。

 

後者は回答の様子をずっと見られていたので、必要以上に焦ってしまう感じ。

落ち着いて答えられるよう、ちゃんと練習しておけばよかったです….!

遠隔の筆記試験で問われるスキルとは?

これは専門分野や組織にもよりますが、国際協力系の場合は

  • 時間管理能力
  • 問題分析能力
  • 語学力

の3つを問われる試験内容でした。

時間管理能力について

これはどの試験でも言われることですが、先に述べたように30分などと短い間で

見たこともない問題をいきなり解くために、30分でどう時間を使うのかを一瞬で考える必要がありました。

考える系の問題であれば、

  1. 問題分析に5分
  2. 考えて解くのに15分
  3. 回答用紙に書き写すのに10分(回答用紙は事前に準備するよう言われました。試験終了後写真で送りました。

というタイムスケジュールでなんとかうまくいきました。

 

最初の5分で、自分の持ってる知識とスキルをどこまで出せるかを絞り出して、あとはそれを当てはめていくイメージです。

翻訳などの作業系が主な問題であれば、ただただ機械的にフルスピードで訳していきました。

対策を進めるのであれば、時間設定を厳しくして、プレッシャーを与えながら練習しておくと当日スムーズに力を使えるかもしれません。

問題分析能力について

これは、前で述べた問題種類のうち”考える系”でまとめてしまったものなのですがw 考える系ってw語彙力w

フィールドに出るような仕事の場合、Situation Analysisというか、事業を進めている地域の現状が書かれた紙を渡され

それを分析して介入案を出すという課題が出されたことがありました。これも30分でした。

 

なので、実際応募している組織が行っている事業をどこまで理解しているのかを理解していることはもちろん、

短時間で現地の情報のみから課題分析できるようなトレーニングが必要だと感じました。

どういった問題分析の手法があるかは専門分野によって異なると思いますが、理論を知っているだけではなくささっと使えるように練習しておくと良いかと思います。

nemu
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その手法を実践レベルで使えそうか、を筆記の試験ではありますが見られていた印象です。

語学力

語学力は、語学力証明書を出していても、①口頭でいきなり英語の質問が始まる②筆記試験が翻訳系、というパターンで面接にて試されました。

筆記試験では実際の仕事で使いそうな文章が出され、制限時間内に翻訳するというもの。

 

この辺りは予想しやすかったので、事前にその組織が出しているStatementの英文版を読んだりして

よく出てくる単語の意味は理解しておくなど準備していました。

団体の顔として前に出るようなポジションを受けるのであれば、翻訳課題の内容も公式文章など出てきたので、正式名称や提携分の書き方などもカバーしておくと良さそうです。

事前に行った対策と実際の問題について

対策①組織の強みと特徴を理解しておく

  • そこで働いている先輩方はどんな経歴を持っているのか=組織のニーズ理解
  • ターゲットにしている対象者層はどこか=自分の強みと合わせて伝えられるようにしておく
  • どこから資金調達しているか=規模感、今後の方向性等理解

など、その組織の特徴を勉強しておきました。結果的に、その特徴を例として出した設問が出たこともありました。

もし筆記で出なくても、面接の際にプラスにしかならない部分なので、ここはやっていてよかったです✏️

対策②様々な手法を使えるようにしておく

現場に出るポジションであれば、「この手法を出して欲しいんだろうな…」といった設問が出ることもありました。

なので、知識をちゃんとアピールするためにも

これまで実践現場や、机上も含めて学んできたことをすぐに思い出せるように、私も大学院時代のノートを漁ったりしていました。

nemu
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これは専門性×現場のポジションで求められる部分なので、日本の本部ポストとかだとちょっと違うかもしれないです…

対策③外国語(英語)の資料で情報を集めておく

逆に、渉外のようなポジションであれば翻訳課題が出ることも何度かありました。

綺麗な英文が書けるか、正しい日本語に訳せるかなど、

時間がかなり短い中で多大な量を訳すこともあったので

あれ….この会議名日本語で何ていうんだっけ、このステートメントの日本語名なんだったっけ…?とならないように

事前に英語・日本語両方の資料を読み、こんな言葉に訳されるんだと(特に固有名詞などは)覚えておいたのは良かったです⭐️

 

私は一度辞書が許可された時がありましたが、ネットの翻訳機能は使用禁止でした。

最近辞書とか使ってなかったので、ちょっと不便ではありましたが仕方のない部分。。。

まとめ

以上、私が転職時に面接中の筆記試験で聞かれた内容と対策についてまとめてみました💐

正直まだまだ前例が多くない分、事前に予想することも難しいですし、それが当たることも多くはなかったです…!

 

そのため、あくまでも対策は面接を中心に置きながら、それでもやってよかった!と思う対策を載せています。

ぜひ参考になれば嬉しいです〜⭐️