世界一周トラベラーnemuのカンボジア在住記録

カンボジアで働く英国産栄養士、新卒25歳の日常と旅の記録。

カンボジアの田舎暮らしで気づいた、”何もない”場所でも幸せ&豊かに生きる秘訣

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こんにちは、nemu(@nemusblog)です。

ここ最近気温が38度前後のカンボジア。暑くてカフェに避難する日々が続いています。さて、新卒でカンボジアに来てもうすぐ2ヶ月。首都プノンペンからも遠く離れた田舎町のため、娯楽も何もない中でどう過ごすのか?最初は思考錯誤の毎日でした。

スーパーどころか大きな建物もない街なので、来た当初は休日の過ごし方がわからず悶々としてばかり....

経験のため、とはいえど休日や夜の生産性も上げてもっともっと充実させたい!今回は、そんなわたしが見つけた、日々を豊かに幸せに過ごすコツを紹介します。

※タイトルの”何もない”は受け身で楽しめる娯楽が、という意味で。

 ”自分だけ”の時間と空間を、1日の終わりに。

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慣れない文化や環境の中で、仕事や人間関係で自分が疲れてしまうことも。家に向かう帰路で頭の中を巡るのは、日々違うことかもしれません。

毎日、仕事でどんなことがあっても。1日の終わりに、居心地のいい時間と空間を意識して作るのは自分を保つために大切です。

わたしは、仕事終わりに夕陽を見ながらヨガとピラティスを継続しています。仕事や人間関係で疲れた時でも、今日も頑張ったなと向き合ってあげられる時間は大切。

今はスマホ一つで何でもできる時代、もやもやを無視するのも簡単です。ただ、日々の変化や感情にしっかり向き合う時間は、自分をきっと成長させてくれるはず。

食べることは生きること。小さな手作りでHappyを。

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田舎町だからそばにあるもの。それは自然!アフリカでも東南アジアでも、その地域に応じた豊かな自然があるはず。そんな自然を身体の中に取り込んでエネルギーに変える。それは田舎にいるからこそできる特権です。

住んでいる場所の名産品を探してみたり、休日はマーケットに行き、おばちゃんと話しながら料理法を聞いてみたり。熱帯果実がたっぷりのわたしの街では、ドライフルーツを作る家庭がちらほら。

わたしも同僚にもらったマンゴーを乾燥させ、手作りのグラノーラに混ぜておいしく食べています。

”その土地だから、できること”。日本では経験できない味を見つけてみてください:)

五感を大切に。香りは身の回りに溢れている。

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イギリス留学中に好きになったアロマも、途上国生活の必需品。特にヨーロッパの人はアロマを医療として日常に取り入れることも多く、途上国でも首都のスーパーなどで普通に見かけます。

ラベンダー、ティーツリーなどは定番です。虫刺されや軽い炎症にも使えるものなどあります。

また、ろうそくの火は人の心を穏やかにしてくれる効果も。停電が日常の途上国生活。ああ!もう何もできない!と停電のたびに悲観的になるのではなく、そんな時間をろうそくの光と素敵なアロマで楽しんでみませんか?

小さな成長を、毎日見守る。

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僻地だからこその自然を、日常に取り入れるのも素敵な工夫。きっと、日本では育たない意外な植物がぐんぐん成長する様子を間近で楽しむことができるはず。カンボジアでは、

  • パイナップル
  • パッションフルーツ
  • アボカド

などが食用としても楽しめる植物たち。期限があるとはいえど、決して短くない途上国生活。その”長期”だから楽しめる、旅とは違った工夫を取り入れてみましょう。

 まとめ:幸せは”何か”に委ねるべきじゃなくて。

映画館も、おしゃれなカフェもクーラーのきいた部屋も、お店もスーパーもない。そんな場所で過ごすことになったからこそどうしたら自分で日々を楽しく過ごせるのか?少しずつ意識するようになりました。環境の異なる海外生活で、自分のメンタルを保つのはとても大切。自分の”好き”に耳を傾けて、豊かな途上国ライフを🌼