【イギリスワーホリの魅力】52か国旅した私が、ロンドンに住みたい理由。 | Nemu's Blog  

【イギリスワーホリの魅力】52か国旅した私が、ロンドンに住みたい理由。

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こんにちは!大学院でイギリスに留学していました、nemu(@nemusblog)です。

先日、カナダのワーホリが再開したというニュースを聞きました🥳嬉しい!

イギリスもコロナ禍ではありながら、引き続きワーキングホリデーのビザ応募を続けています。

 

今日は、これまで世界各国を旅して、イギリス、フランス、モロッコなど様々な国で暮らしたのち

やっぱりロンドンの生活が恋しい!と思う理由をまとめてみました。

写真撮影が得意なわけではないですが、ロンドン時代の日常の写真はどれも本当にきれいなので、たっぷり入れています….!

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※今回はロンドンの良いところ、好きなところに着目しています。もちろん実際には良いところばかりではないですし、全ての人に当てはまるというわけではないかもしれませんが…あくまで、私が実際に過ごした小さな社会、コミュニティ、環境の中で感じたことたちです。

ただただ、のろけているだけの記事になってしまいましたが…

①ありのままの自分でいい、と思わせてくれるから

私は渡英当初、ポルトガルから移り住んだホストマザーと暮らしていました。

ブリティッシュ英語やマナーには厳しかったホストマザー。

でも、私が何かで悩んだ時。こうしたら変かな?おかしいかな?と聞くたびに

「あなたの好きにしていいのよ。だってここは、ロンドンだから」と答えてくれました。

 

そう、ここはロンドン。

綺麗なお姉さんが、バス停で値引きのサンドイッチを頬張っていても

マッチョなお兄さんが、一度通り過ぎたホームレスの元へ踵を返してお金を渡しても

デパートの店員たちがいきなり仕事を中断して同僚へバースデーソングを歌っても

全てが「ロンドンの景色」として流れていく日々。

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周りを見渡すと、イギリス人の方が少ないんじゃないかと思うくらい

世界中から来た人たちで溢れているロンドンの街。

その人たち全員が、自分のルーツの常識や価値観を持って来て、そのままここで暮らすことはできません。

 

そんな中で生まれたのは、誰にとっても居心地のいい社会。

自分らしく。ありのままで、好きにやっていい。誰も気にしないし止めないから。

私は、ロンドンの街からそんなメッセージを受け取りました。

 

「だって、ここはロンドンなんだから」

多くの人が憧れて来る街ロンドンだからこそ響く素敵なメッセージが、

そこで頑張る人々の生きやすさを作っている気がしました。

 

\私は海外生活に憧れた頃からずっとSkype英会話で英語を勉強しています/

②普段の景色が、映画のように綺麗だから

わたしがロンドンで暮らしたのは、約一年間。

最後まで、綺麗な景色に慣れることはなく、朝部屋のカーテンを開けるたびに景色に驚いていたし

通学路では友達と立ち止まって写真を撮り始める…なんてことを最後までやっていました。

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特に雨上がりのテムズ川沿いなんて、もう本当にびっくりするくらい綺麗で。

バスが遠回りした時、初めて降りた地下鉄の駅から地上に上がった時、早起きして散歩した時など

初めての景色に驚き、また好きな場所が増えてしまった….という日々が続きました。

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クリスマス期間は街中がキラッキラになるので、本当に映画の中にいるような感覚でした….音楽も聞こえてくるし….

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ロンドンに行くなら、緑の綺麗な夏の時期か、クリスマス前を渡航時期にすることをおすすめします。

きっとロンドンの景色に恋に落ちるはずです…..

③一流の芸術がいつも側にあるから

授業終わりにミュージカルを観に行ったり、週末は大英博物館を訪れたり。

ロンドンは多くの美術館、博物館に無料で訪れることができます。

そのため、観光客の多い時期は大変混みますが….無料なので日常の隙間にふらっと行けるのがいいところ。

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私も授業終わりに、何度キャンパスから劇場まで走ったか…

劇場も当日券などは安くで買えたりするのも、現地に住んでるからできること🌺

駅の構内でも、新しいミュージカルの広告を見つけたりして。

飽きない毎日を過ごしていました。

④ヨーロッパやアフリカに気軽に旅ができるから

パリまでユーロスターで2時間半。

ヨーロッパの大都市にはライアンエアーで最安2-3000円ほどから行けるロンドン。

フランスが好きな私にとっては本当に幸せなことで、テスト終わりに来週からニース行きたい!チケット買う!なんてこともできました。

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実はキャバレーが好きなので、直行してクレイジーホースを観に行ったり….そんなこともできてしまう距離。

西アフリカ、セネガルにはポルトガルを経由して3万円近くで行けた記憶。

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今度ロンドンに戻った際には、他の国々ももっともっと訪れたいところです。

世界中のいろんな大都市の中でも、旅行に関してはロンドンは優勝なんじゃないかなと思っています。

⑤大都会なのに、自然が溢れているから

ロンドンは公園の多い街としても有名。

大都会の中心にいることを忘れてしまうほどの壮大な自然があります…..

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こちらは私のお気に入り、プリムローズヒルの丘の上からの景色。

最初は何も思い出がなかったこの景色も、今では知っている場所ばかり。

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最初は知らなかった街で、だんだんと思い出が増えていく生活が大好きです。

ちなみに市の面積のうち47% が緑地だそう。天気が良い日は、たくさんの人が公園で過ごしています。

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こちらは平日のキャンパス近くの公園。

お昼時間ということもありますが、会社員や大学生がぞろぞろと出てきて公園でピクニック。

こんなリラックスした休憩が取れるので午後の授業も頑張れました💛

⑥社会全体が、家族や働く女性を支えてくれるから

10月末のハロウィンが終わると、街はいそいそとクリスマスモードへ早変わり。

私も、近所のハイストリートの点灯式に参加しました。

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そこで驚いたのは、平日の夕方なのに、お父さん&子どもの組み合わせが多いこと!

普段から街中でお父さんと夕飯の買い出しをする子どもたちの姿や、月曜の夕方にプリムローズヒルでスーツ姿のお父さんと子どもと走り回っている姿も。

そう、子育てを社会が支える取り組みも、ロンドンで驚かされたことの一つ。

ベビーシッターを利用する家庭も多いロンドン中心部では、出産後も子どもはシッターに預けて、そのまま仕事を続けるお母さんたちも多くいます。

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私もシッターとして働いていたのですが、その時間を利用してカフェで大学院受験に向けて勉強するお母さんやフルタイムで仕事に出るお母さんなど様々。

子どもを育てながらでも、こうやって自分のキャリアを歩み続けることも可能なのかと新たな発見でした。

また、街全体が子育てに対してとても優しいと感じる出来事も、至る所で見かけました。

特に女性にとって、キャリアと子育ての両立や、出産後の社会参画は悩むところ。

そんな社会の優しさを目の当たりにして、将来を少し明るく捉えることができるようになりました。

⑦季節の移り変わりがとても綺麗だから

確かに雨が多く、暗い日も続くことのあるロンドン。

でも、忙しい毎日でも、大都会の、しかも中心部で、季節の移り変わりを感じられる生活はとても素敵なものでした。

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こちらは私の部屋から見えるRegent’s Parkの秋模様。

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これ、Zone1の駅真横の家から見える景色です。

街に自然が多いので、わざわざ休みをとって遠くに出かけなくても季節を感じられるのは、大都会では簡単なことではないはず。

でも、ロンドンであれば、例えば最寄りのマーケットでもたくさんの季節を感じることができました。

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ちなみに、ファーマーズマーケットはロンドン各地で開催されています。

おしゃれして行くというよりはあくまで日常の一コマ。わたしも日曜はここで野菜を買い溜めていました。

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暗くて寒い冬も、クリスマスの装飾のおかげで辛さとは無縁。

ストリートごとに装飾も違えば、点灯イベントも開催され、毎日ワクワクしていました。

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⑧どんな人でも、きっと打ち込める”何か”を見つけることができるから

When a man is tired of London, he is tired of life; for there is in London all that life can afford. 

ロンドンに飽きた者は人生に飽きた者だ。ロンドンには人生が与えうるもの全てがあるから

私はこれまで、世界一周を2回経験し、いろんな国で暮らしてきました。

好きなことをして、楽しんで暮らして、満足できたら次のステップへ…という毎日を過ごしていましたが、

 

ロンドンを去るときは「もっといたかった、ここで働ける自分になって、自分の力でもっと暮らしたかった」と空港でめちゃめちゃ泣きました。笑

それだけ、やりたいことが溢れていたし、でもそれが全部チャレンジングだから、今の私にはまだ届かないことたちばかりでした。

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私の専門分野の仕事がたくさんあって、且つ上で述べたように生きやすさや美しさを感じられる街。

どんな道を歩みたい人にも、きっと満足できる人生が送れる街なんじゃないかなと思います。

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まとめ:生きやすさも働き方も、みんな違っていい

今回、私が記したことは、私のロンドン生活の中で目にしたほんの一握り。

ロンドンには多様性が溢れている分、向き合う課題も多く、一人一人が考えて生きている印象もあります。

決して、いいことばっかりじゃないです。

 

でも、あれもこれも「だって、ロンドンだから」。

全てをパワーに変え、今日も強く明るく生きるロンドナーたちの景色が目に浮かびます。

「生きやすさ」も「働きやすさ」も 人の数だけ違う価値観がある。

周りの人たちはうまくやっているから、私もがんばらなきゃ

なんて思う必要はないと私は考えています。大切にしたいものなんて、皆違うから。

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ロンドンは、その「違い」を上手く尊重している雰囲気があると感じられる街でした。

自分らしく、好きに生きていい。そんな大切なことを教えてくれた、大好きな街です。

”世界中のどこかに、居心地よく生きていける場所がある”

そう思って、私はずっと旅を続けています。

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コロナの影響で、世界が少し遠くなってしまいましたが、そんな時こそ下に下にと根を張って。

いつか自分らしく、大きな花を咲かせることができるように。