世界一周トラベラーnemuのカンボジア在住記録

カンボジアで働く英国産栄養士、新卒25歳の日常と旅の記録。

髪に優しいノープー生活!3ヶ月続けて感じた効果を徹底解説【写真あり】

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こんにちは!カンボジア在住のnemu(@nemusblog)です。

今日は、海外美容系Youtuberに人気のノープーメゾット(NoPooMethod)について紹介します。

実際に私もノープー生活を始めて3ヶ月ほど経ち、もう普通のシャンプー&リンスには戻れない!と感じるほどになりました。

 

最初は半信半疑だったノープーメゾット。

シャンプーを辞めて感じたメリットとデメリットも含め、まとめてみました。

ノープーメゾットって何? 

ノープー=no pooは、その文字通り"シャンプーを使わない"洗浄方法のこと。

市販のシャンプーに含まれる化学物質などの危険性に配慮し、それらを使わずに髪の毛を洗うことを言います。

日本では「湯シャン」などと言われますが、必ずしもお湯だけという意味ではなく、

小麦粉や重曹など、市販のシャンプー以外を使って洗うことを含めてのノープーメゾット。

海外でも、セレブやYoutuberなど様々なインフルエンサーが実施しています。

www.youtube.com

また、シャンプーの使用を週一や月一に減らすのも、ノープーライフへの第一歩だそう。

自分の髪のコンディションを見ながら、シャンプーと上手く付き合っていくライフスタイルと言えそうです。

 

私がノープー生活を始めた理由

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私、nemuはカンボジアに渡航した今年の春からノープーメゾットを実施しました。

当時の私の髪の状況は次の通り👇

  • 髪質:細くて量が多い。乾燥しがち
  • パーマ:なし
  • ヘアカラー:ハイライトのみ
  • ヘアケア剤:市販の安いもの

それまでは日本・京都のCOTAか韓国の呂シャンプーを愛用しており、旅でダメージを受けやすい髪をしっかり守っていました。

ヘアケア好きな私は世界中いろんなシャンプーを使いましたが、この2つが圧倒的に良かったです。

 

ただ、カンボジアでは質の良いシャンプーが手に入りづらく、仕方なく市販の安いものを利用。

市場に並ぶ300円前後のシャンプーを見ながら、栄養士の職業病なのか...

化学調味料を多用したファストフードは安くて美味しいけれど身体には良くない。もしかして、それってシャンプーも同じなんじゃ...

と考えるようになりました。

そこから、ネット上の様々なオーガニック洗浄法を試しました。

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  1. ココナッツミルクシャンプー
  2. 蜂蜜シャンプー
  3. 石鹸シャンプー

どれもベタつきや匂い、髪のきしみが気になって続かず。

 

そんな中、英語で調べていてふと見つけたのがノープーメゾットでした。

当時Twitterで話題になっていたこともあり、まずは実施してみることに。

実際に使っているノープーグッズと洗い方

用意するものは、とても簡単。

私は市販の重曹とお酢のみでやっています!

重曹シャンプー

重曹は近所のスーパーのお菓子コーナーや洗浄グッズのところにあるはず。

私は水に溶けやすく、食用&スキンケアにもOKと説明があるものを使っています。

 

お酢リンス

重曹がアルカリ性なので、コンディショナーは酸性ということでお酢をチョイス。

レモン汁などを使うのもおすすめ!ですが

私はなるべく準備の少ない、すでに液体のお酢を薄めて使っています。

匂いが柔らかいアップルビネガーが圧倒的に人気。香りが気になりません。

 

使い方は簡単。

まずティースプーン2杯ほどの重曹を水に溶かし、頭皮を包むように優しく揉み込みます。

目に入らないように気をつけてしっかり洗い流します。

お酢も同量を水で薄め、こちらは毛先を中心に馴染ませ、しばらく置いてから流します。

最初、重曹で洗った後は少しキシキシとした触り心地ですが、お酢でリンスをするととぅるんっと柔らかくなるので大丈夫。

 

3ヶ月続けてみた結果....

2-3日目:かゆみとベタつき?

始めた直後は、慣れないこともあり少し痒みを感じました。

特にこめかみあたりや首の近くなど、汗が溜まりやすそうな箇所がちょっと不快。

ここで、見直したのが以下の2点。

  1. 洗う時は、しっかりと頭皮に揉み込んでから洗い流す。
  2. リンスも、匂いを全部取るつもりでしっかり流しました。

少し意識して洗うだけで、さっぱりとして気にならなくなりました。

湯シャンはよく「べたつきが気になる!」と言われますが、重曹を使うと汚れはしっかり落とせるため、そこは問題なさそうです。

1-2週間目:少しフケが出てきた、、?

1〜2週間経つと、少し乾燥が気になるようになりました。

頭皮が髪の油分量の調節に戸惑っていた時期かも...

ただ、新しいヘアケア剤は加えたくなかったのでもう少し様子を見ることに。

 

ノープーメゾットは、髪本来の力を取り戻すことも大きな目的です。

始めた頃の不調は少し様子を見ながら、髪自身が適応するのも見守ってあげるのも大切かと思います。

1ヶ月目〜:さっぱり爽快!髪に弾力と艶を感じるように

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1ヶ月ほど経つと、髪が根元からしっかりと立っている!と指感触で感じられるように。

カンボジアは暑いため、髪がぺったりと頭皮にくっついていたのに

日中もさっぱり&さらさらで、風が髪を通り抜けるのを頭皮で感じられる!!とトゥクトゥクに乗りながら感動していました。

👇色が薄い部分がハイライト。それまで、地毛部分も染めたところと同じようにパサついていましたが、しっとりまとまってくれるように。触り心地もさらさらと柔らかくなりました。

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べたつきやフケもなくなり、しっかりと艶のある髪の毛に成長していっています。

抜け毛の量などは特に変化を感じませんが、

時々頭皮にできていたニキビはなくなりました!

とても痛いし治りづらかったのに...嬉しい。

メリットとデメリット

最後に、私が実際に使う中で感じたメリットとデメリットをまとめておきます。

ノープーやってみようかな、という方はぜひ参考にしてみてください💛

こんな人におすすめ

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①髪本来の美しさを取り戻したい

パーマやカラーを繰り返していると、いつの間にか地毛の美しさが見えなくなってしまいがち。

そんなダメージを受け続けた髪も、ヘアケア剤なしでは輝けなくなってたりするのでは?と思います。

髪本来の力で、油分や感想をコントロールできるようになる

どんなコンディションにおいても、地毛の美しさを生かしたスタイリングができそうです。

 

②コストを抑えてどこでも同じケアをしたい

余裕がある時は高級ヘアケア剤を、でも節約中は家族と同じシャンプーで、、など

ヘアケアにはコストもかかるもの。

特に若いうちから、しっかりと髪本来の力を生かしてもらうためにも

コストを抑えながら安定したケアができることも大切だと感じます。

重曹やお酢は低価格で、どんな国でも買えるので

海外や地方で暮らす人にもおすすめです。

理解しておきたいデメリット

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①髪が慣れるまでに時間がかかる

上述したように、髪がノープーに慣れるまでに数週間〜1ヶ月ほどかかりました。

その期間、少し我慢して、髪に本来の力を思い出させてあげることが大切です。

コロナ渦で外出しづらい今は、ちょっといいチャンスかなとも思います。 

 

②色落ちのリスクがある

重曹や石鹸を使うと、カラーリング剤が落ちやすくなってしまうそう。

私はハイライトとしてブリーチのみを入れているため気になりませんが、

ヘアカラーを楽しみたい場合は、しっかり保湿などもしながら髪色を守ってあげられるとよいかもしれません。

 

ちなみに、香りがないので私はオーガニックオイルを朝のスタイリングとして使っています。

ラベンダーの香りが広がるヴェレダはもう3本目のお気に入り。

まとめ:髪にもオーガニックを

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以上、私のノープー生活についての紹介でした。

身体にもオーガニックを取り入れるなら、髪にも優しいチョイスをしたいところ。

コストを抑えながら、髪本来の力を生かして美髪を楽しめるノープーメゾット、

みなさんもぜひ挑戦してみてください🌻